LINE
セキュリティ&プライバシー
セキュリティ&プライバシー
LINEは日常のコミュニケーションツールとして世界中の
多くの方にご利用いただいていますが、
ユーザがLINEに期待することはサービスの利便性はもちろん、セキュリティやプライバシーが
当然のように維持され、何の心配もなしに、安心して安全に使えることであると私達は認識しております。
LINE Security
Bug Bounty Program
こちら
LINE Security Bug Bounty Program
LINE株式会社では、サービス脆弱性の発見を公募し、
報告者に報奨金を支払う
「LINE Security Bug Bounty Program」を実施しています。
ご報告いただいた内容が脆弱性と認定された場合は、深刻性や新規性等に基づき報奨金をお支払いいたします。
認定された脆弱性は、Hall of fameに掲示いたしております。
こちら
LINE Transparency Report
こちら
LINE Transparency Report
LINE株式会社では、捜査機関からの情報開示要請件数を
「LINE Transparency Report」として公開しています。
LINEは、国家の検閲等による一方的な情報提供要請に協力することは一切ありません。ただし、人命救助や犯罪被害の拡大防止など、
特定の場合においては法令及び厳格な社内規定・手続きに則り対応することがあります。
こちら
セキュリティ&プライバシー
LINEは日常のコミュニケーションツールとして世界中の多くの方々にご利用いただいていますが、ユーザーがLINEに期待することはサービスの利便性はもちろん、当然にセキュリティやプライバシーが維持され、何の心配もなしに、安心して安全に使えることであると私達は認識しております。
NEW
LINEのトークルーム識別子のサードパーティへの連携に関するお知らせとお詫び
2023.02.07
Keep機能に関するお知らせとお詫び
2022.12.15
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Privacy
プライバシーポリシー
ユーザーのプライバシー情報を取り扱うLINEとしてのコミットメントをご紹介します。
プライバシー設定
ユーザーがご自身のプライバシーをコントロールするための各種機能をご紹介します。
プライバシー保護のための組織
LINEでは、CPO/CISO(Chief Privacy Officer /Chief Information Security Officer)を設置し、組織横断的に様々な取り組みを推進しています。
適用される法令とLINEの考え方
プライバシーを保護するための各種法律やルールについて、LINEの考え方をご紹介します。
捜査機関への対応
LINEは、国家の検閲等による一方的な情報提供要請に協力することは一切ありません。ただし、人命救助や犯罪被害の拡大防止など、特定の場合においては法令及び厳格な社内規定・手続きに則り対応することがあります。
捜査機関向けガイドライン
刑事事件の捜査でユーザー情報を必要とする国内外の法執行機関に向け、当社の考え方や開示できる情報についてご案内します。
Security
よりセキュアにLINEをご利用いただくために
より安全にLINEをご利用いただくためのセキュリティ機能と、パスワード管理などの注意点についてご紹介します。
データセキュリティ
LINEでは、ユーザーからお預かりした情報を保護するために、最新の暗号化技術やセキュリティ設備が組み込まれたデータセンターの利用等、あらゆる対策を施しています。
セキュアプログラミング
専任組織によるセキュリティ検証の実施等、内外の専門家によるアプリケーションへの脆弱性対策を実施しています。
ポリシーと外部認証
LINEでは、各種取り組みを内部ポリシーとして厳格に定め運用しており、セキュリティ・プライバシーに関する国際的な外部認証を取得・維持しています。
Bug Bounty
LINEでは、アプリケーションの安全性をより強固にするため、社内だけでなく社外のナレッジも率先して取り入れています。
その一環として外部の方がLINEアプリケーションに対する脆弱性を発見した場合に報奨金をお支払いするプログラム「LINE Security Bug Bounty Program」を実施しています。
脆弱性報告制度の詳細は
こちら
をご覧ください。
CONTENT MODERATION
有害なコンテンツへの対応方針
利用規約や法令に違反した投稿に対するLINEの基本的な考え方や対応方針をご紹介します。
FAQ
LINEのセキュリティとプライバシーについて、
良くある質問と回答はこちらから
ご確認いただけます。