有名クリエイターたちが手がける、LINEギフトの母の日限定メッセージカード企画『MOTHER'S DAY CARD FACTORY』にベッキー・ROLANDが参戦!

2022.05.02 EC関連サービス

お母さんへのありがとうを込めた特別なメッセージカードは、5月15日まで使用可能

さらに、新機能「動画で作るメッセージカード」も提供開始

 

LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、当社が提供する、「LINE」を通じて友だちに様々なプレゼントを贈ることができるサービス「LINEギフトhttps://gift.line.me/about」において、2022年4月20日(水)より始動した、有名クリエイターたちが「お母さんにありがとうのキモチが伝わるメッセージカード」をテーマに母の日限定のメッセージカードを考案する企画『MOTHER‘S DAY CARD FACTORY』へ、タレント・ベッキーさん、実業家・ROLANDさんの2名が参戦したことをお知らせいたします。

『MOTHER‘S DAY CARD FACTORY』で制作された母の日限定メッセージカードは、5月15日(日)まで期間限定で使用可能です。

【MOTHER‘S DAY CARD FACTORY特設サイト】https://lin.ee/Vofw9Ig/gift

 

■大童澄瞳さんら有名クリエイターが母の日限定メッセージカードを考案する『MOTHER‘S DAY CARD FACTORY』にベッキーさん・ROLANDさんが参戦!母の日への想いを込めて作られたメッセージカードが期間限定で使用可能!

LINEギフトでは、4月20日(水)より、お母さんへの気持ちに寄り添った母の日限定のメッセージカードを有名クリエイターが考案する『MOTHER‘S DAY CARD FACTORY』を始動(https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2022/4206)しました。

このたび、『MOTHER‘S DAY CARD FACTORY』への参加クリエイター第2弾として、タレント・ベッキーさん、実業家・ROLANDさんの2名が参戦いたしました。ベッキーさんには、他クリエイターと同様に「お母さんにありがとうのキモチが伝わるメッセージカード」をテーマとしたメッセージカードをご自身で描き下ろし制作いただきました。ROLANDさんには、母の日に込めた想いを【言葉】で表現いただき、イラストレーターのトキチアキさんがその言葉を元にしたメッセージカードを制作しました。

 

『MOTHER’S DAY CARD FACTORY』で制作された7種すべてのメッセージカードは、5月15日(日)までの期間限定でLINEギフトにて誰でも使用が可能です。

今年の母の日はLINEギフトで、特別なメッセージカードにお母さんへの様々な想いを乗せて、気持ちを伝えてみてはいかがですか?

 

<『MOTHER’s DAY CARD FACTORY』限定メッセージカード使用可能期間>

2022年4月28日(木)〜2022年5月15日(日)23:59

 

本企画に参加するクリエイターから、制作したメッセージカードに込めた想いやこだわりを伺いしました。

 

<参加クリエイター・メッセージカード・コメント>

1:ベッキーさん(タレント)

■プロフィール

1998年「おはスタ」でデビュー。以降テレビ・映画・ラジオ・雑誌・CMなどで幅広く活躍。「STUDIOUS」や「Vis」とのコラボデザインをはじめ、 2018 年には大阪、福岡にて初の個展を開催。2019 年にはパークホテル東京にて『ART colours Vol. 31 冬展示 Becky –Cozy and Warm Winter!–』を開催し、洋服のデザインや絵画作品の制作など、デザイン活動も幅広く展開している。また、自身初のスキンケアブランド「NaturaLUNA…」のプロデュースもしており多方面に活躍の場を広げている。

■コメント

母の日というと、お花のイメージがあるので、お花をモチーフにしつつ、私の絵といえばカラフルな色使いが特徴なので、ハッピーな色合いでウキウキするような印象になるように描きました。いつもありがとう、感謝しています、という日本語だと恥ずかしいと思う方もらっしゃるかなと思い、あえて英語で「Thank you Always!!」という言葉をそえました。また、今回の作品で、初めてデジタルの手法にチャレンジしました。

■母の日にまつわる印象深い思い出

実は、私の母は、母の日のプレゼントはいらないから!というタイプの人なのですが、旦那さまのお母さまにはバラの花がお好きなので、赤いバラの花をプレゼントしています。旦那さまを産んでくれてありがとうございます、と伝えたいです。やはり、子供を出産してからの母の日というのは、母の日に対して感じる重みが違うと感じていますし、母の日は、子供がお母さんに気持ちを伝える印象があるけれど、お友達や旦那さまに母の日に感謝の気持ちなどを言われることがとても嬉しいです。だから、毎日母の日だったらいいのに、と思います(笑)。

 

2:ROLANDさん(実業家)×トキチアキさん(漫画家)

ROLANDさん

■プロフィール

"1992年7月27日、東京・八王子生まれ ホスト、実業家。

高校卒業後、大学をすぐに中退し18歳で歌舞伎町へ。 1年間の下積み時代を経たのち、歌舞伎町の売上記録を更新し 続け「現代ホスト界の帝王」と称される。自身がオーナーを務めるホストクラブ・THE CLUBを立ち上げ独立。

現在は実業家として脱毛サロン、美容院、アパレルブランド経営などの傍ら、TVや雑誌などメディアでも幅広く活躍。

また、アニメ好き、名門・帝京高校のサッカー部出身など意外な一面もあわせ持ち、YouTubeチャンネルは登録者110万人を 超える。

■コメント

自分の人生は、自分が〝主役〟となり生きてください、とよく話をするのですが、365日中364日は、自分が主役でいたいと思うし、他の方にもそうあってほしいと思います。一方で、母の日だけは、そんな傲慢な僕でもお母さんに主役を譲りたいなと思うくらい、世の中のお母さんたちは頑張っているなと思うので、【1年で唯一〝この日だけは〟貴方に主役を譲るよ】という言葉を選びました。

■ローランド流“相手に感謝を伝える秘策”

好意とか感謝の気持ちを伝えるのは、迷惑かなとか重たいかなと思うこともあるかもしれないですけれど、僕は何千・何百という人から好意を向けられる仕事をしてきたけれど、どんな人からも好意を向けられて嫌だと思ったことはないです。だから、自分で意思表示ができないと決めつけるのはもったいないことだと思うので、まずは好意を示して嫌がられることはほぼないよと伝えたい。思い切って、勇気出して伝えてみることだと思います。

そして、文章にして可視化したほうが、素直な気持ちを伝えやすかったりすることもあると思うので、手紙で伝えるのも良いと思います。かしこまって敬語で話せたり、普段と違った別人として相手に気持ちを伝えることができたりするツールが手紙だと思うので、なかなか気持ちを相手に伝えられない人がいるのだとしたら、たまには手紙を書くのもいいんじゃないかなと思います。

■トキチアキさんのイラストへのコメント

実物のほうがかっこいいなと(笑)!それは冗談として、ブロンドヘアーで描いていただいたのが、やはり僕といえば、ブロンドのロングヘアーというイメージが強いんだなと思いました。7月にホスト復活する予定なので、またブロンドヘアーに戻そうかなと。見事に表現していただいて、素晴らしい絵だと思います。

 

トキチアキさん

■コメント

ROLANDさんを描かせていただきました!コメントはROLANDさんから頂いたもので、オーラでキラキラしている様子を描くようにしました。ROLANDさんのお写真ももちろん見させていただきながら描いたのですが、私の中のROLANDさんのイメージが風で髪がなびいていてにっこり笑っている様子だったのでこのイメージがしっかり出るよう描かせていただきました!

 

3: 大童澄瞳さん(漫画家) 

■コメント

気軽に、あまり緊張せず、日頃の感謝をより自然に伝えられるユーモアあるイラストになるよう意識しました。

こだわったのは「暖かいけど清々しい」色味です。メカを登場させたのもちょっとしたこだわり。

実は母の日に何かを贈ったりする習慣が無い家で育ちました。今更何かを贈るのも少し気恥ずかしいなと思ったので、そんな自分が贈るならどんなイラストにするか考えました。

 

4:マキヒロチさん(漫画家)

■コメント

このご時世、まだまだ実家に帰れない方も多いと思います。今年もお母さんに会えない方に是非贈っていただきたいなと思い、楽しげな雰囲気をできるだけ出せるように製作しました。

私は一人っ子で母子家庭で育ったのでこんな賑やかな母の日は経験したことはありませんが、賑やかな母の日ってこんな感じかな?とイメージしながら描きました。

今年は会えない方はもちろん会える方も是非送ってみてください。

 

5:雪下まゆさん(アーティスト)

■コメント

自分が子供の頃の写真を母親に見せてもらい、それを参考に描きました。

自分自身も覚えていない頃の写真ですが、こんな風に抱っこをしてくれていた時期があったのだと改めて実感する良い機会になりました。

絵を通して感謝を伝えられて良かったです!これからもよろしくお願いします!

 

6:seko kosekoさん(イラストレーター)

■コメント

こだわりは母の日の楽しい雰囲気を伝わりやすくしたことです。

カーネーションと紙吹雪が舞って、もらって嬉しいプレゼントを散りばめて、ぱっと見ただけでもワクワクできるように色合いも暖色を中心にまとめました。

母の日に限らずですが子供の時に家族にプレゼントを贈った時の記憶です。

背中に隠してたプレゼントを目の前に出すと顔がパッと笑顔になって、嬉しい気持ちが溢れてる様子が好きだったのでそういった記憶を参考にしました。

 

7:可哀想に!さん(イラストレーター)

■コメント

お母さんがたくさんいればいるほど「ありがとう」の気持ちが伝わると思いまして、何人も書いてみました。スペースの空きがあるほどたくさん描きました。

母の日は毎年感謝の気持ちを伝えていたので、今回はLINEギフトカードを通して表現できることが嬉しいです。

 

 

■動くメッセージカードが作れる!「動画で作るメッセージカード」で家族の思い出やお子さんの成長した姿をギフトと一緒に届けよう!

LINEギフトを贈る際に添えることができるメッセージカードには、『イラスト』『アニメーション』『写真で作るメッセージカード』*の3種類があり、ギフトを贈る相手の好みやシーンに合わせたメッセージカードを贈ることができます。

*写真で作るメッセージカード:https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2021/3911

 

このたび、既存3種類のメッセージカードに加え、新たに「動画で作るメッセージカード」の提供を開始いたしました。

家族の思い出やお子さんの元気な姿、かわいいペットの動画と一緒に、感謝の気持ちをメッセージカードに添えてギフトを贈ることができます。

『ありがとう』の一言だけでも、表情や声をビデオメッセージに込めることができるので、相手により一層気持ちを伝えることができます。

 

さらに、「動画で作るメッセージカード」をきっかけに、思い出話しに花が咲いたり、趣味や好きなことの話しが広がったり、相手とのコミュニケーションをとるきっかけの一つとしても活用いただけます。

離れて暮らすお母さんや家族、なかなか会えなくなってしまった友人へ久しぶりに連絡を取る手段として、動画で作るメッセージカードを使ってみるのはいかがですか?

 

<作成フロー>

 

1. カード選択画面で「動画で作るメッセージカード」カテゴリから、贈りたいデザインのカードを選択する

2. フレーム内中央のプラスマークをタップし、贈りたい動画を撮影・もしくは保存してある動画を選択する

※使用可能な動画は1分以内

3. メッセージテキストを入力する

4. 「ギフトを贈る」をタップし、送信する

 

LINEギフトは、新しいコミュニケーションサービスの一つとしてユーザーのギフトシーンに寄り添ってまいります。

またLINEでは、今後も様々なサービスを通じて、企業・ユーザーの双方にとって価値のある情報接点を提供し、コミュニケーションインフラとして多様な活用の可能性を広げてまいります。

 

<LINEギフトについて>

「LINEギフト」は、「LINE」のトークを通じて友だちとギフトを贈り合うことができるコミュニケーションサービスです。住所を知らなくても直接会えなくても、LINE上で簡単にギフトを贈ることができるため、ちょっとしたお礼を言いたい時や季節イベント、大切なライフイベントなど様々なシーンでご利用いただいています。現在LINEギフトの出店ショップ数は約1000店舗*1、取扱商品数は約10万点*1となっており、手軽なコンビニのコーヒーから本格的なものまで、ギフトを贈るシーンにあった、もらって嬉しい多様なラインナップを揃えています。

 

また、LINEギフトは、“会えないけれど気持ちを伝えたい"というユーザーの気持ちを実現する新しいコミュニケーションサービスとして注目されており、LINEギフトの累計ユーザー数は2,300万人*2を突破、2021年の年間流通額は前年比330%を達成するなど、成長を続けております。

*1 2022年3月時点 *2 LINEギフトを贈った、もしくはもらった経験があるユニークユーザー数

 

<LINEギフトのメッセージカードについて>

LINEギフトでは、ギフトを贈る際に、「ありがとう」「お疲れさま」「がんばって」「おめでとう」など贈るシーンに合わせた全281種類以上*のメッセージカードの中から、好きなカードを添えて贈ることができます。2022年の母の日限定メッセージカードは全26種。静止画イラストのほか、キャラが動くアニメーションカード、写真を入れられるフレームなどがあります。

*2022年3月時点