【LINEギフト】漫画家の大童澄瞳さん、マキヒロチさんらが母の日限定のメッセージカードを考案! LINEギフト、『MOTHER′S DAY CARD FACTORY』を本日より始動

2022.04.20 EC関連サービス

描きおろしのメッセージカードを制作するクリエイター第1弾を発表

追加の参加クリエイターを予想するTwitterキャンペーンも4月22日より開始予定

 

LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、当社が提供する、「LINE」を通じて友だちに様々なプレゼントを贈ることができるサービス「LINEギフトhttps://gift.line.me/about」において、漫画家の大童澄瞳さん、マキヒロチさん、アーティストの雪下まゆさん、イラストレーターのseko kosekoさん、トキチアキさん、可哀想に!さんらが母の日限定のメッセージカードを考案する企画『MOTHER′S DAY CARD FACTORY』を本日より始動することをお知らせいたします。

【MOTHER'S DAY CARD FACTORY 特設サイト】https://lin.ee/Vofw9Ig/gift

「LINEギフト」は、「LINE」のトークを通じて友だちとギフトを贈り合うことができるコミュニケーションサービスです。住所を知らなくても直接会えなくても、LINE上で簡単にギフトを贈ることができるため、ちょっとしたお礼を言いたい時や季節イベント、大切なライフイベントなど様々なシーンでご利用いただいています。特にコロナ禍においては、離れていても、会えなくても、大切なひとにオンライン上でギフトを贈りたいというユーザー傾向が高まり、2022年3月に累計ユーザー数*1は2,300万人を突破いたしました。*1 LINEギフトを贈った、もしくはもらった経験があるユニークユーザー数

 

■ありがとうの伝え方はひとつじゃない!「映像研には手を出すな!」大童澄瞳さんら有名クリエイターが参加

 母の日限定のメッセージカードを考案すMOTHER′S DAY CARD FACTORY』が本日より始動

「LINEギフト」には、ギフトを贈る際に自分の好きなデザインを選んでメッセージカードを送る機能があります。母の日に関するアンケート結果では、母の日にLINEギフトを贈る理由として約40%の方が【メッセージカードを添えて贈ることができるから】と回答しており(https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2022/4196)LINEギフトならではのメッセージカードが、ギフトを贈る上で大きな役割を担っていることがうかがえます。

LINEギフトでは、「いつもありがとう」「心配ばかりかけてごめん」「これからもよろしく」など、様々なお母さんへの気持ちに寄り添った母の日限定のメッセージカードを有名クリエイターが考案する『MOTHER′S DAY CARD FACTORY』を実施します。本企画では、漫画家の大童澄瞳さん、マキヒロチさん、アーティストの雪下まゆさん、イラストレーターのseko kosekoさん、トキチアキさん、可哀想に!さんらが、「お母さんにありがとうのキモチが伝わるメッセージカード」をテーマに、描きおろしのメッセージカードを制作し、4月28日(木)に公開予定です。メッセージカードは、LINEギフトで贈る今年の母の日ギフトに添えて、誰でも使用することができます。

 本企画に参加するクリエイターから、参加された想いや意気込みをコメントいただきました。

〈参加クリエイターからのコメント〉

1:大童澄瞳さん(漫画家) 

■プロフィール

1993年3月19日生まれ、神奈川県出身のマンガ家。2016年にデビュー作『映像研には手を出すな!』が月刊!スピリッツで連載開始。同作はテレビアニメ化、実写映画化・ドラマ化と数々のメディアミックスを展開し、シリーズ累計発行部数は100万部を突破している。2021年リリースの乃木坂46「僕は僕を好きになる」アニメ版MVでは監督、ストーリー、絵コンテ、原画を担当した。

■メッセージ

母という存在も人それぞれ違いがあるし、ギフトを送る子供にも色々な人がいます。どこかのだれかにとってしっくりくるメッセージカードを生み出せたらと思います。

 

2:マキヒロチさん(漫画家)

■プロフィール

第46回小学館新人コミック大賞入選。ビッグコミックスピリッツにてデビュー。『いつかティファニーで朝食を』では「朝食女子」というワードもブームに。現在は人生の岐路に立つ女性たちが新しい街で一歩を踏み出す姿を描く『それでも吉祥寺だけが住みたい街ですか?』、スケートボードに魅せられた女子の挫折と再生の日々を描いた『SKETCHY』(ともにヤンマガサード)を連載中。

■メッセージ

今年は、母の日お母さんに会えない方に、ちょっと気分の上がるイラストをプレゼントしてもらえれたらなと思います。

 

3:雪下まゆさん(アーティスト)

■プロフィール

アーティスト兼ファッションデザイナー。1995年生まれ。多摩美術大学デザイン学科卒業。写実的でありながら、イラストレーションならではのデフォルメやラフなタッチを残した個性的な画風で人気を集める。装丁、音楽業界、ファッション業界などからの注目度も高く、タイアップ作品も多く手掛ける。2020年6月に自身のファッションブランド「Esth.」を立ち上げた。

■メッセージ

母親に自分のイラストが載ったメッセージカードを送りたいと思ったため本企画に参加しました。いつも伝えられない感謝の気持ちを作品に込めて贈りたいです。

 

4:seko kosekoさん(イラストレーター)

■プロフィール

東京を拠点に活動するイラストレーター。ファッション・シニア世代・似顔絵・暖かい色味のあるイラストが得意。見た時にパッと明るい気持ちになるようなイラストを目標に広告・雑誌・書籍・グッズイラスト等で活動中。

■メッセージ

日頃から家族や友人にプレゼントを贈るのにLINEギフトを使用することが多かったため、この度イラストレーターとして参加できたことを大変嬉しく思っております。メッセージカードを送る時、送られた時にワクワクとした楽しい気持ちになるように喜びがはじけたようなイメージで描きました。感謝を伝えるお手伝いが出来れば幸いです。

 

5:トキチアキさん(イラストレーター)

■プロフィール

イラストレーター、アニメーター。2019年よりミュージックビデオの制作をきっかけに活動を開始。アナログで書かれた独特な線とカラフルな色使いと発想力でポップ・チープな作品が多い。J-POPだけでなく、HIPHOPやボカロ、歌い手のMVも手がけており、幅広いジャンルで活動している。

■メッセージ

私は四半世紀ちょっと実家暮らしだったのですが、少し前から親元から離れて生活を始めました。一緒に住んでいた時より離れてわかる「親のありがたさ」を感じ、一人暮らしを始めてからは必ず毎年、母の日に贈り物をするようにしています。「いつもありがとう」と言えてなくても伝えるきっかけがあるこの日は母の誕生日の次に大事な日だと思っています。

 

6:可哀想に!さん(イラストレーター)

■プロフィール

2001年生まれのイラストレーター兼アニメーター。主にSNSを通じて作品を共有している。「LoveLive! Sunshine!! Kurosawa Ruby First Solo Concert Album ~RED GEM WINK~」収録「コットンキャンディえいえいおー!」のYouTube限定スペシャルミュージックビデオなどを手掛けた。

■メッセージ

私の母は、いつでも私に寄り添ってくれて、助けてくれます。辛いことも一緒に分けあってくれました。常に私を愛してくれて、いつもお世話になっている母に何か自分の形で感謝を伝えたく思い、この企画に参加したいと思いました。私の良さは、見る人が明るくなれるような、「なんか知らんけどおもしろい」みたいな、もはやよくわからないところだと思います。私はこんな絵で、割と人を笑わせているよ、というところを母に伝えたいと共に、母を笑顔にしてあげたいという思いを込めて制作したいと思います。

 

■母の日の想いをカタチにしてくれるのは誰?『MOTHER′S DAY CARD FACTORY』追加参加予定のクリエイターを当てるTwitterキャンペーンを4月22日に実施

母の日限定のメッセージカードを有名クリエイターが考案する『MOTHER′S DAY CARD FACTORY』に、追加で参加するクリエイターが誰かを当てるキャンペーンを公式Twitterで4月22日(金)より実施予定です。LINEギフトの公式Twitter(https://twitter.com/LINEGIFT_JP)をフォローして、該当の投稿メッセージを引用リツイートしクリエイターを予想するだけでキャンペーンにご参加いただけます。ご参加いただいた方の中から、抽選で合計10名様にAmazonギフト券10,000円分をプレゼントします。

 

<LINEギフトについて>

「LINEギフト」は、「LINE」のトークを通じて友だちとギフトを贈り合うことができるコミュニケーションサービスです。住所を知らなくても直接会えなくても、LINE上で簡単にギフトを贈ることができるため、ちょっとしたお礼を言いたい時や季節イベント、大切なライフイベントなど様々なシーンでご利用いただいています。現在LINEギフトの出店ショップ数は約1000店舗*2、取扱商品数は約10万点*2となっており、手軽なコンビニのコーヒーから本格的なものまで、ギフトを贈るシーンにあった、もらって嬉しい多様なラインナップを揃えています。

また、LINEギフトは、“会えないけれど気持ちを伝えたい"というユーザーの気持ちを実現する新しいコミュニケーションサービスとして注目されており、LINEギフトの累計ユーザー数は2,300万人*1を突破、2021年の年間流通額は前年比330%を達成するなど、成長を続けております。

*2:2022年3月時点

 

<LINEギフトのメッセージカードについて>

LINEギフトでは、ギフトを贈る際に、「ありがとう」「お疲れさま」「がんばって」「おめでとう」など贈るシーンに合わせた全281種類以上のメッセージカード*3の中から、好きなメッセージカードを添えて贈ることができます。2022年の母の日限定メッセージカードは全26種。静止画イラストのほか、キャラが動くアニメーションカード、写真を入れられるフレームなどがあります。

*3:2022年4月時点