LINEギフト、お母さんがもらって嬉しい「母の日ギフト」最新ランキング発表 母の日限定メッセージカードで想いを届ける!母の日特集を本日より公開

2022.04.12 EC関連サービス

もらって嬉しい母の日ギフト1位 お花、2位 スイーツ、3位 メッセージカード・手紙

ギフト選びに役立つ「母の日に贈りたいものリスト」機能も開始

 

LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、当社が提供する、「LINE」を通じて友だちに様々なプレゼントを贈ることができるサービス「LINEギフトhttps://gift.line.me/about」において、ギフト選びに役立つ「お母さんがもらって嬉しい母の日ギフト」のランキングを公開しました。また、本日より母の日特集を公開、お母さんにほしいものを聞ける「母の日に贈りたいものリスト」機能、ギフトと一緒に感謝の気持ちを届ける母の日限定メッセージカード、20%オフの母の日クーポンの配布を開始いたしましたので、お知らせいたします。

【母の日特集ページ】https://lin.ee/VximUYq/gift                 

※スマートフォン限定/LINEアプリ起動

 

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「LINEギフト」は、「LINE」のトークを通じて友だちとギフトを贈り合うことができるコミュニケーションサービスです。住所を知らなくても直接会えなくても、LINE上で簡単にギフトを贈ることができるため、ちょっとしたお礼を言いたい時や季節イベント、大切なライフイベントなど様々なシーンでご利用いただいています。特にコロナ禍においては、離れていても、会えなくても、大切なひとにオンライン上でギフトを贈りたいというユーザー傾向が高まり、2022年3月に累計ユーザー数*1は2,300万人を突破いたしました。

*1 LINEギフトを贈った、もしくはもらった経験があるユニークユーザー数

 

LINEギフトが今年実施した母の日に関するアンケートでは、95%の方が「対面に限らず、オンラインで母の日ギフトをもらっても嬉しい」と回答*2しており、コロナ禍を機に“オンライン上でギフトを贈る・もらう”ことの認知が広がり、抵抗感なく利用している方が増えてきていると推察されます。

*2 これまでに母の日ギフトをもらったことがある方を対象に集計、「はい」「オンラインで受け取ったことはないが貰ったら嬉しい」の回答数を合算

 

■母の日に何を贈っていいか迷う方必見!ギフト選びに役立つ「お母さんがもらって嬉しい母の日ギフト」を公開!

LINEギフトが行った母の日に関するアンケートでは、86%の方が『母の日のギフト選びに悩んだことがある』と回答し、『何を贈ったら良いかわからない』『毎年同じようなものになってしまう』という悩みを抱えた方が多いことが分かりました。

そんな悩みを解決すべく、母の日ギフトをもらったことがある方を対象に調査した「お母さんがもらって嬉しい母の日ギフト」ランキングをお届けします!1位お花、2位スイーツ、3位メッセージカード・手紙、4位グルメ・飲料、5位コス美容グッズとなり、定番のお花・スイーツに次いで、気持ちがダイレクトに届き、価格も気にならない「メッセージカード・手紙」が嬉しいという声が大きい結果となりました。母の日は、お母さんにプレゼントを贈るだけでなく、改めて日頃の感謝を言葉にして伝えることが大切だということがうかがえます。

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<LINEギフトがおすすめする母の日厳選商品>

LINEギフトでは、多くのお母さんが母の日に欲しいと回答した、お花・スイーツ・グルメ・飲料・コスメといった母の日定番のギフトから、お花と人気スイーツがセットになった母の日限定商品など、お母さんが喜ぶ様々なギフトを揃えています。日頃の感謝の気持ちを込めて、母の日ならではのお花や、少し贅沢なスイーツ・コスメを贈ってみてはいかがですか?

※4/12(火)以降に販売開始する店舗もございます

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 ■母の日のギフト選びがよりスムーズに!「母の日に贈りたいものリスト」機能を本日より開始

「母の日に贈りたいものリスト」は、ギフト候補となる商品を選定しリストとしてストックできる期間限定の機能です。登録した商品が一覧で見られるため、候補を絞ってからじっくり選ぶことが可能です。また、「何を贈ろう?」「いつも同じようなものになってしまう」という方は、この機能を使うことで、気軽にお母さんにほしいものを聞くことができます。まず、贈り手はギフト候補となる商品を「母の日に贈りたいものリスト」に追加、LINEのトークでお母さんにシェアします。そして、お母さん(もらい手)はリストの中から欲しいものに“♡ほしい(ほしいボタン)”を押し、「ほしいものを相手に伝える」を選択することで、ほしいものを贈り手に通知することが可能です。絶対に外さないギフト選びをサポートするほか、お母さんとなかなか会話する時間が取れない中で、コミュニケーションを取り合う手段の一つとしても活用いただくことができます。

<使い方>
【贈り手】
1. 候補となる商品ページの「母の日に贈りたいものリストに追加」をタップし、贈りたいものリストを作成する
  ※リストをシェアするには商品を2つ以上追加する必要があります
2. 「母の日に贈りたいものリスト」画面下部の「友だちにリストからほしいものを聞く」をタップ
3. 「友だち選択」からお母さんを選択し、贈りたいものリストをLINEのトークへ送信

【お母さん(もらい手)】
1. LINEのトーク上で届いた「候補からほしい商品を選ぶ」を開く
2. 表示された商品の中からほしいものを選び、「♡ほしい(ほしいボタン)」を選択
  ※複数選択可、リスト内で選んだギフトはLINEギフトの“ほしいものリスト”にも登録されます
3. 画面下部の「ほしいものを友だちに伝える」をタップし、ほしいものリストをLINEのトークへ送信

  

■母の日限定のメッセージカードが本日から登場!伝えたい気持ちに合わせて選べるメッセージカードは全281種

LINEギフトでは、ギフトを贈るシーンに合わせた全281種類以上のメッセージカードの中から、好きなカードをギフトに添えて贈ることで、感謝やお祝いの気持ちを相手に届けることができます。本日から登場する母の日限定のメッセージカードは全26種で、「いつもありがとう」「心配ばかりかけてごめん」「健康に気をつけて」「これからもよろしく」など、母の日にぴったりのカードがラインナップ!静止画イラストのほか、キャラが動く『アニメーションカード』、お母さんとの思い出の写真を入れられる『写真で作るメッセージカード』があり、新機能『動画で作るメッセージカード』*3の公開も母の日に向けて予定しております。

*3 動画で作るメッセージカードは2022年4月末リリース予定です。リリース時期は変更する可能性がございますので、予めご了承ください。

 

母の日に関するアンケートでも、母の日ギフトをLINEギフトで贈る理由2位が「メッセージカードを添えて贈ることができるから」となっており、LINEギフトならではのメッセージカードが、ギフトを贈る上で大きな役割を担っていることがうかがえます。また、「お母さんがもらって嬉しい母の日ギフト」3位、「母の日にギフトと合わせてもらったら嬉しいもの」1位がメッセージカードということから、間違いなく母の日にお母さんに喜んでもらえるアイテムだということが分かります。

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■LINEギフトにアクセスするだけで全員もらえる!20%オフの「母の日クーポン」

LINEギフトにアクセスしたすべてのユーザーに、本日より期間限定で誰でも使える20%オフの「母の日クーポン」を配布します。お花・スイーツ・グルメ・コスメなど母の日ギフトにご利用ください。
【クーポン配布期間】2022年4月12日(火)~2022年5月8日(日)23:59
【クーポン有効期限】2022年5月9日(月)23:59
※キャンペーン期間中であってもクーポン発行上限数に達した時点で終了いたします。
※クーポンは¥50,000までのギフトにご利用いただけます。
※1回の購入で使用できるクーポンは1枚です。
※クーポンは、友だちへのギフトにのみご利用いただけます。

  

<「母の日」に関するアンケート調査概要>

LINEギフト公式アカウントによるアンケート調査
調査対象:日本全国の15歳〜64歳の男女
実施時期:2022年3月25日(金)~2022年3月27日(日)
有効回収数:2866サンプル
アンケート結果まとめ画像:https://lin.ee/iVM9TVM/gift 
※表/グラフ中の数字は小数第一位または第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならなかったり、同じパーセンテージでも見え方が異なったりする場合があります

 

<LINEギフトについて>

「LINEギフト」は、「LINE」のトークを通じて友だちとギフトを贈り合うことができるコミュニケーションサービスです。住所を知らなくても直接会えなくても、LINE上で簡単にギフトを贈ることができるため、ちょっとしたお礼を言いたい時や季節イベント、大切なライフイベントなど様々なシーンでご利用いただいています。現在LINEギフトの出店ショップ数は約1000店舗*4、取扱商品数は約10万点*4となっており、手軽なコンビニのコーヒーから本格的なものまで、シーンに合わせたもらって嬉しい多様なラインナップを揃えています。

 また、LINEギフトは、“会えないけれど気持ちを伝えたい"というユーザーの気持ちを実現する新しいコミュニケーションサービスとして注目されており、LINEギフトの累計ユーザー数は2,300万人*1を突破、2021年の年間流通額は前年比330%を達成するなど、成長を続けております。

*4:2022年3月時点