〈調査報告〉インターネットの利用環境 定点調査(2021年上期)

2021.07.19 LINE

日常的なインターネットの利用環境は、「スマホのみ」での利用が最多を維持し、「スマホとPC」の併用は減少

年代が上がるほどスマホ利用者は増加傾向にあり、60代ではスマホ利用者が7割超で過去もっとも高い結果に

 

LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、2021年上期のインターネット利用環境に関する調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。

 

LINEでは、インターネットのコミュニケーションインフラの一翼を担う会社の責務として、よりよいサービス提供のためにさまざまな調査研究を行っております。その一環として、2016年4月より半期に一度スマートフォン等でのインターネット利用に関する定点調査を行っています。このたび、2021年上期の調査結果をお知らせいたします。

 

■調査サマリー

・日常的な*インターネットの利用環境は、引き続き「スマホのみ」での利用が最多を維持。「スマホとPC」の併用は前回調査より減少

・「スマホのみ」の利用者は、男性で約4割、女性では約7割と過去もっとも高い水準に

・15~79歳までの年代別の利用者の推移では、年代が上がるほどスマホ利用者の増加傾向が顕著

* 週1回以上の利用(職場や学校での利用も含む)

 

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■日常的なインターネットの利用環境は、引き続き「スマホのみ」での利用が最多を維持。「スマホとPC」の併用は前回調査より減少

・「スマホ」でのインターネット利用者は前回調査と同じく全体の94%。対して「PC」での利用者は43%と前回調査(46%)より減少した。

・「スマホとPC」の併用も41%で前回調査(44%)より減少。「PCのみ」での利用者は変わらず2%となった。

・構成比としての最多は「スマホのみ」での利用者で、53%と前回調査(50%)より増加した。

・スマホ・PCでのインターネット利用なしは、全体の4%と前回調査と変わらない結果となった。

 

■「スマホのみ」の利用者は、男性で約4割、女性では約7割と過去もっとも高い水準に

・2016年4月の調査開始以降、全体で「スマホのみ」の利用が増加傾向を維持。

・「スマホのみ」の利用者は、男性より女性の割合が高く、女性の67%が「スマホのみ」の利用と回答し、過去もっとも高い水準となった。

・女性では、引き続き「スマホ+PC利用なし」の割合が減少傾向となった。

 

■15~79歳までの年代別の利用者の推移では、年代が上がるほどスマホ利用者の増加傾向が顕著

・10代~20代のスマホ利用者は、引き続き95%以上と高水準を推移。

・2016年4月の調査開始以降、30代以降のスマホ利用者は増加傾向にある。

・特に年代があがるほど、スマホ利用者の増加率が大きく、60代ではスマホ利用者が72%と過去最多となった。

 

 

LINEでは、今後もスマートフォン等でのインターネット利用に関わる調査を定期的に実施してまいります。

 

 

■調査概要 (2021年4月調査について記載 ※過去調査もサンプル数・調査期間を除き同様)

調査地区:全国

標本抽出方法:住宅地図データベースから世帯を抽出し、個人を割り当て

調査方法:調査員による個別訪問留置調査

調査対象者:15~79歳の男女 合計1151サンプル(人口構成比に沿って抽出)

※15~59歳の男女 合計804サンプル(人口構成比に沿って抽出)

調査期間:2021年4月

 

■過去の調査結果

2018年上期:https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2018/2315

2018年下期:https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2018/2543

2019年上期:https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2019/2819

2019年下期:https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2019/3026

2020年下期:https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2020/3575