プレスリリース

無料通話・無料メールアプリ「LINE」、石原さとみさん主演CMシリーズ、春の新CMはLINEが支える友だちとの絆を描く、新たな旅立ちへの応援メッセージ!

3月9日(土)より全国で放映、LINE GAMEのCMも同時に放映開始

無料通話・無料メールスマートフォンアプリ『LINE(ライン)』(http://line.naver.jp/)を運営するNHN Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森川 亮、以下 NHN Japan)は、女優の石原さとみさん(25)を起用したLINEの春CMを3月9日(土)から全国で放映を開始します。
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LINEはユーザー同士であれば無料で音声通話・メールが楽しめるアプリです。親しい友人や同僚・家族など、身近な人間関係を豊かにするコミュニケーションツールとして、世界で1億人以上・国内で4,500万人のユーザーに利用されています。この度1月26日より放映されたCMに続いて、3月9日より春の新CM放映を開始します。

今回の新CMは、3月のこの季節に誰もが経験する「卒業」や「友だちとの別れ」を背景に、LINEでの「繋がり」を描いています。どれだけ時間を経て、離れても、LINEがあればずっと近くにいるように繋がっていられる-だから大丈夫。そんなLINEが支える親しい友だちとの関係と、新たな旅立ちへの応援メッセージを表現しています。

7年前、地元の大切な友だちと離れ離れになる淋しさと新しい生活への不安に、桜の中、たった一人泣きながら上京した石原さとみさん演じるサトミ。2013年3月、上京したときと同じ電車に乗っているサトミは、上京した時の自分を思い出します。サトミの持つスマートフォンに写し出されているのは、地元の大切な友だちから送られてきたLINEのメッセージ。離れ離れになってしまった友だちとも、LINEがあるから、ずっと変わらずに友情は繋がり、サトミの生活を支えています。

使用曲は、2007年にリリースされた小田和正さんの「ダイジョウブ」を起用。「その笑顔は どんな哀しみにも 決して 負けたりはしないから」という歌詞が、LINEから送られてくる友だちのメッセージを見て笑顔になるサトミのシーンと重なり、より一層映像を引き立てています。

またLINE GAMEのCM放映も同時に開始します。劇団の仲間同士で「LINE POP」と「LINE バブル」の順位を競い、稽古場の階段でランキング順に並ぶというシーンを通して、年齢や立場を超えて楽しめるLINE GAMEならではの魅力を表現しています。
LINEが支えるコミュニケーションと、LINEからの応援メッセージとなっている新CM、ぜひご期待ください。
■LINE 新CM紹介ページ http://line.naver.jp/ (2013年3月8日(金)オープン予定)
「LINE 劇団 旅立ち篇」 のメイキング映像のみ先行公開(http://youtu.be/2ONXdS2SleA

■新CM概要
タイトル: 「LINE 劇団 旅立ち篇」 「LINE GAME 劇団 階段篇」
出演: 石原さとみ、永山絢斗、木南晴夏、及川光博
放映開始日: 2013年3月9日(土) 全国で放映開始 *「LINE GAME 劇団 階段篇」は3月12日(火)より放映します。

■LINE 劇団 旅立ち篇
7年前の3月、地方の高校を卒業したサトミは一人で上京。駅のホームで友だちに見送られ、電車に乗っても友だちとの別れに涙が止まらなかったサトミ。2013年3月、7年ぶりに地元で行なわれた高校の同窓会。上京した時と同じ電車で東京に戻るサトミは、7年前とは別人のように自信もつき成長した。泣きながら東京に出てきたあの頃の自分を思い出し、「大丈夫」とそっと微笑み自分自身を励ますサトミ。ふと手元のスマートフォンを見ると、地元の友だちからのメッセージ。「同窓会楽しかったね」「今度は東京でね」。どれだけ離れても、時間が経っても、LINEでずっと繋がっていると実感した瞬間だった。

■LINE GAME 劇団 階段(『LINE POP』『LINE バブル』)篇
ミツヒロ率いる劇団員、サトミ、ケント、ハルカが休憩中にはまっているLINE GAME。稽古場にある舞台用の階段に、ランキング順に並んで、ひたすらゲームをやり続ける。劇団員の中では新入部員で立場が一番下のサトミも、ゲームの世界では別。誰よりも高い点数を出すと、「やったー」と大きな声で叫んで軽やかに階段を駆け上った。

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