プレスリリース
LINE公式カメラアプリ「LINE camera」、サービス公開から10ヶ月で累計2,000万ダウンロードを突破
NHN Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森川 亮、以下 NHN Japan)は、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ『LINE(ライン)』(http://line.naver.jp/)の公式カメラアプリ「LINE camera(ラインカメラ)」(http://camera.line.naver.jp/)の累計ダウンロード数(iPhone/Androidアプリ総計)が、サービス公開から約10ヶ月となる1月11日時点で2,000万件を突破いたしましたのでお知らせいたします。
「LINE camera」は、スマートフォンで撮影・保存した写真を簡単に編集・装飾し、LINEで繋がっている友人やグループはもちろん、様々なSNSへ共有することができるLINE公式カメラアプリです。
4月12日にAndroid版、4月26日にiPhone版を公開して以降、LINEならではのキャラクタースタンプを利用し写真の装飾や編集ができるといったLINE cameraならではの機能が好評を得て、サービス公開から約1ヶ月となる、5月9日時点で累計500万ダウンロードを突破、約4ヵ月には8月7日時点で累計1000万ダウンロードを突破いたしました。
その後も編集した写真を簡単に友人に共有できるよう、継続的に機能の追加・拡充を行ってきた結果、サービス公開から約10ヶ月となる、1月11日時点で累計2,000万ダウンロードを達成いたしました。
LINE cameraは現在までに世界14ヶ国でApp Store無料総合ランキング1位、世界27ヶ国でApp Store写真カテゴリ1位、世界17カ国でGooglePlay写真カテゴリ1位を記録しています(最高順位)。
AppStoreの無料総合ランキング1位を獲得した国は、日本をはじめ、台湾、香港、マカオ、タイ、マレーシア、ブルネイ、シンガポール、インドネシア、クウェート、カタール、サウジアラビア、ベトナム、ネパールの14か国で、アジア各国で1位を獲得しました。またAppStore/GooglePlay写真カテゴリで1位を取得したスペインでも利用が広がっています。
フィルターやエフェクトがアーティスティックなものが多い他のカメラアプリに対して、LINE cameraはフィルターの種類が豊富なことに加え、ハートを散らしたり、手書きのメッセージも入れられたり等、日本のプリクラのようなポップな写真を簡単に作ることができる機能を多数搭載しています。シンプルで使いやすいインターフェイスと、LINEで人気のキャラクターを中心とした様々なスタンプを利用して手軽に写真を装飾でき、LINEはもちろん、Twitterやfacebook、mixi、Sina Weibo、Renren、me2day、Cyworldなど様々なSNSへ共有することができることが世界でも受け入れられ、グローバル規模でLINE cameraをご利用いただいています。
LINEでは、ユーザー同士のコミュニケーションをより活性化していくための取り組みとして、今後もLINE cameraをはじめとする周辺サービスの拡充と機能改善を行ってまいります。
■LINE camera概要
アプリ名 :LINE camera(ラインカメラ)
動作環境 :iPhone 3GS/4/4S(iOS4.2以降)/Android 2.2以上
対応言語 :日本語・英語・中国語(繁体字・簡体字)・韓国語
アプリ価格 :無料
サービス紹介ページ :http://camera.line.naver.jp/