2022年を彩る「話題の人」「記事」「メディア」を表彰する NEWSの祭典「LINE NEWS AWARDS 2022」を12月14日に開催!

2022.11.30 メディア関連サービス

「話題の⼈」6部⾨32組、「LINEジャーナリズム賞」10記事のノミネートを発表!

来年ニュースになりそうな人を表彰する「NEXT NEWS賞」には、亀田誠治氏・三木孝浩氏が特別アドバイザーとして参画

 

LINE株式会社(本社︓東京都新宿区、代表取締役社⻑︓出澤 剛)は、芸能・⽂化・スポーツ・音楽の各分野でNEWSになったその年を彩る“話題の人”を表彰する「話題の人賞」、社会課題を工夫して伝えた“記事”を表彰する「LINEジャーナリズム賞」、LINEユーザーに支持された“メディア”を表彰する「LINEメディア賞」をLINE NEWSが独自の基準で選出・表彰する、NEWSの祭典「LINE NEWS AWARDS 2022」を12⽉14⽇(⽔)に開催することを決定いたしました。

あわせて、「話題の⼈賞」より6部⾨ 32組、社会課題を工夫して伝えた“記事”を表彰する「LINEジャーナリズム賞」より10記事のノミネートを発表いたしましたので、お知らせいたします。

■「LINE NEWS AWARDS 2022」が12⽉14⽇(⽔)に開催決定!

「LINE NEWS AWARDS」は、月間利用者7,700万人*1を超える国内最大規模のニュースメディアが、その年を彩る話題の人・記事・メディアにスポットライトを当てるNEWSの祭典です。1,100を超えるパートナーメディアとともに、1日1万件以上*2のコンテンツを一人ひとりにパーソナライズ配信するLINE NEWSが独自の基準で選出した、2022年を代表する人々が一堂に会して、今年一年を振り返ります。

 

2018 年より毎年開催し、5年目を迎える今年は、2022年に目覚しい活躍と影響力で広くLINEユーザーやメディアの関心を集めた方々の中から「話題の⼈賞」に6部⾨ 32組がノミネート。昨年より新設した、“来年NEWSになりそうな人”を表彰する「NEXT NEWS賞」では、特別アドバイザーとして音楽プロデューサーの亀田誠治氏と、映画監督の三木孝浩氏に参画いただき、2名の受賞者を選出いたします。

 

また、「LINEジャーナリズム賞」からは “社会課題を工夫して伝えた記事” という観点に基づき、独⾃に選出した10記事がノミネート。今年は、元TBS報道キャスターで⽩鴎⼤学特任教授の下村健⼀⽒、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授の治部れんげ氏、ウェブメディア「DANRO」編集長で関西大学総合情報学部の特任教授の亀松太郎氏、NPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表の清水康之氏に加えて、キャスターでありジャーナリストの長野智子氏、一般社団法人SDGs in SPORTS代表理事の井本直歩子氏の計6名を特別アドバイザーに迎え、「LINE NEWS AWARDS 2022」でノミネートされた10記事の中から大賞を発表いたします。

 

12月14日(水)に、各部門の受賞者が一堂に会する表彰式を行います。「話題の⼈賞」と「NEXT NEWS賞」の発表の模様は、オンラインにて配信されます。配信の詳細スケジュールやURLは以下の特設ページより順次ご案内いたします。

「LINE NEWS AWARDS 2022」特設ページhttps://news.line.me/lp/awards/2022/

 

■「話題の⼈賞」

目覚しい活躍と影響力で広くLINEユーザーやメディアの関心を集めた、その年を彩る話題の人を表彰いたします。LINE NEWSにおける記事掲出数・前年との注目度の変化・PV数などを基に、LINE NEWSが独自に6部門32組のノミネートを選出しました。表彰式では、各部⾨でLINE NEWS上で話題をさらった1組を表彰いたします。

2022年の「話題の人賞」ノミネートは以下の通りです。

■「NEXT NEWS賞」

エンターテインメント界で"来年NEWSになりそうな人"を表彰いたします。LINE NEWSにおける露出や反響のみならず、エンターテインメント界でクリエイター・プロデューサー・表現者として活躍する方々を特別アドバイザーとしてお招きし、定量・定性の両面で選考を行います。今年は、音楽プロデューサーの亀田誠治氏・映画監督の三木孝浩氏に特別アドバイザーとして参画いただき、2名の受賞者を選出いたします。

■「LINEジャーナリズム賞」

2022年、LINE NEWSで配信された約400万本を超える記事の中から、記事閲覧数・ユーザーのアクションなどをベースに、「LINEで社会課題を工夫して伝える」という観点に基づき独⾃に選出した10記事のノミネートの中から、特に優れた1記事が表彰されます。今年も、元TBS報道キャスターで⽩鴎⼤学特任教授の下村健⼀⽒、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授の治部れんげ氏、ウェブメディア「DANRO」編集長で関西大学総合情報学部の特任教授の亀松太郎氏、NPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表の清水康之氏に加えて、キャスターでありジャーナリストの長野智子氏、一般社団法人SDGs in SPORTS代表理事の井本直歩子氏に特別アドバイザーを務めていただいております。

 

2022年の「LINEジャーナリズム賞」ノミネート記事は以下の通りです。

■「LINEメディア賞」

新聞社やテレビ局、ファッション誌やビジネス誌など420以上のメディアが厳選したニュースを配信する「LINEアカウントメディア」。参画メディアを13ジャンルに分け、各メディアの配信に対するユーザーの満足度を、独自の指標で「エンゲージメントランク」としてランキング化。1年を通して、各ジャンルで特に高い支持を得たメディアを表彰いたします。

 

LINEでは、今後も様々な取り組みを通じてユーザーにとって価値のある情報接点を提供するとともに、メディア各社との連携を強化することで、コミュニケーションプラットフォームとしての更なる成⻑・拡⼤を図ってまいります。

 

<「LINE NEWS AWARDS」について>

「LINE NEWS AWARDS」は、月間利用者7,700万人*1を超える国内最大規模のニュースメディアが、その年を彩る話題の人・記事・メディアにスポットライトを当てるNEWSの祭典です。1,100を超えるパートナーメディアとともに、1日1万件以上*2のコンテンツを一人ひとりにパーソナライズ配信するLINE NEWSが独自の基準で選出した、2022年を代表する人々が一堂に会して、今年一年を振り返ります。

 

<LINE NEWSについて>

スマートフォン時代の新しいニュースの形を追求する「LINE NEWS」は、7,700万人*1の月間利用者数を擁し、月間PV数は154億*2を突破しております。また、1,100を超えるパートナーメディアとともに、1日10,000件以上*3のコンテンツを7,700万人のユーザー一人ひとりにパーソナライズし配信する、国内最大規模のコンテンツプラットフォームとして成長を続けております。

*1,2:2021年8月時点 *3:2022年3月時点