LINE証券株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役Co-CEO:落合 紀貴・米永 吉和)は、スマホ投資サービス「LINE証券」において、2019年8月のサービス開始から約1年半で口座開設数50万口座を突破*1いたしましたので、お知らせいたします。
「LINE証券」は、シンプルで直感的な操作性が特徴の新たな「スマホ投資サービス」として、2019年8月にサービス提供を開始いたしました。1株単位で取引ができる「いちかぶ(単元未満株)」から、投資信託、FX取引サービス「LINE FX」、取引所取引(現物取引・信用取引)の取扱いまで、サービス提供からわずか1年にも満たない期間で株式取引に関するサービスについてはフルラインナップを取り揃えております。また、「投資信託のつみたて投資」の提供するなど、ユーザーのニーズに寄り添いながらサービスラインナップを拡充してまいりました。
また、自己資金0円で投資が始められる*2、オンラインでのスピーディーな口座開設方法*3、LINE PayやLINEポイントにも対応可能*4な点などが多くのユーザーにご支持いただいていることに加え、新型コロナウィルスの感染拡大による投資への関心の高まりも後押しとなり、この度サービス提供開始からわずか約1年6ヶ月という期間で、総口座開設数50万口座を突破*5いたしました。
さらに、2021年には野村ホールディングスとの初の連携サービスとして、「iDeCo」(個人型確定拠出年金)の提供開始を予定しており、8,600万人*6が日々利用する「LINE」でiDeCo(個人型確定拠出年金)の申し込みが可能になることで、「貯蓄から投資へ」を促進し、長期的な投資にも寄り添ってまいります。
「LINE証券」は今後も“投資をもっと身近に、もっと手軽に”をミッションに、投資初心者から投資経験者まで全ての「働く世代」のユーザーにとって価値のあるサービスを提供をするとともに、ユーザーの生活に溶け込んだ新たな総合証券サービスを目指してまいります。