LINE、初のオンラインサークル「#LINE部」がオープンチャットで発足!

2020.08.21 LINE

モデル前田希美さんの「#LINE美容部」、お笑い芸人ラランドの「#LINE帰宅部」が始動
本日2020年8月21日より、部員を募集開始

LINE 株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛、以下LINE)は、同社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」 https://line.me/ja/ 内『オープンチャット』において、同じ趣味や興味をもつ人たちが集まるオンラインサークル「#LINE部」をスタートいたしましたので、お知らせいたします。
「#LINE部」公式サイト:https://lin.ee/1Hixzdn/gyjp

https://d.line-scdn.net/stf/linecorp/ja/pr/LINE-bu.png

コロナ渦でリアルでの繋がりを感じる機会が減少している中、逆説的に所属欲求が高まっており、オンラインでコミュニケーションを取れる場が注目されてきています。そこで「オープンチャット」では、オンラインで共通の趣味や好きなもので繋がり、情報交換や、楽しく活動することができるよう、『#LINE部』を立ち上げました。各テーマに精通するインフルエンサーが部長を務め、オンラインサークルを盛り上げていきます。

第1弾として8月25日より発足する『#LINE部』は、モデル、女優、タレントとマルチに活躍する前田希美さんによる「#LINE美容部」、上智大学のお笑いサークル出身の男女漫才コンビ、ラランドさんによる「#LINE帰宅部」のふたつです。9月末頃には、第2弾として、大人気占い師の木下レオンさんによる「#LINE占い部」、YouTuberのシラスタさんによる「#LINEカラオケ部」が発足する予定です。

また、8月21日から9月20日の期間は、『#LINE部』始動に先駆けて、オープンチャット公式Twitterアカウントをフォローし、気になる部活を選んでハッシュタグ付きツイートをすると、活動費としてAmazonギフト券1万円分を20名さまに抽選でプレゼントするキャンペーンを開催します。
部費がもらえる?!Twitterキャンペーンを開催! :https://twitter.com/LINEOpenChat_JP

「オープンチャット」は、トークルームごとにプロフィールの名前と写真を変更できますので、気軽にご参加いただけます。『#LINE部』に入部することで、興味がある最新の情報をキャッチしたり、共通の趣味をもつ多くの人と深くコミュニケーションしたりと、スピード感のある新しい体験ができます。是非、この機会にご参加ください。

■第1弾『#LINE部』について
#LINE美容部
https://lin.ee/pSo15tiF/gyjp
日時:火曜・木曜・日曜の20:00-21:00

テーマ:「お気に入りコスメ紹介」「恋愛相談室」「妄想デートスタイリング」「もっと教えて!まえのん」など週ごとに変わるテーマに沿って、部長や部員たちと楽しいトークをすることができます。

#LINE帰宅部
https://lin.ee/aeErrmq/gyjp
日時:火曜22:00-23:00、金曜 24:00-25:00、日曜22:00-23:00

テーマ:火曜「サーヤ、大いに語る」、金曜「真夜中のラランド」、日曜「ニシダの夏競馬チャレンジ」など、曜日ごとのテーマに沿ってゲストークから競馬予想、人生相談まで幅広くトークを楽しめます。

■部長プロフィール

・前田希美 部長(#LINE美容部)

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1993年6月16日生まれ。
2006年、「ピチレモン」の第14回読者モデルオーディョンにて準グランプリに選ばれ、専属モデルとしてデビュー。現在はモデル業の他に、女優・タレント・YouTuberと幅広いジャンルでマルチに活動中。SNSを使用してファッションやビューティなどの情報を発信し、2018年には自身のアパレルブランド「N WITH.」を立ち上げ、プロデュース業も行う。

・ラランド 部長(#LINE帰宅部)

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上智大学のお笑いサークル出身の男女漫才コンビ。昨年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)の敗者復活戦で、唯一の無所属フリーコンビとして登場。決勝戦進出は叶わなかったが、しっかりとした漫才を披露して、ネットで話題となった。ボケのサーヤは広告関係の会社に勤める現役OLで、芸人と社会人の二足の草鞋で活動中。一方のニシダは2度も同じ大学を退学になってニート状態というアンバランスかつ、異色の経歴のコンビだと話題になった。年始の恒例番組『新春おもしろ荘』(日本テレビ系)にも出演した、第七世代にも含まれない新世代の期待の若手芸人。

今後も「LINE」はユーザーニーズに合わせたアップデートを行い、友だちや家族などの親しい人とのコミュニケーションをコアバリューとしながらも、個々人に最適化されたコミュニケーションと情報の出会いを提供し、皆様の生活により密接な存在となることを目指します。