2020年7月より放送開始
PV、キービジュアル、スタッフ、キャストなどの情報も解禁
LINE Digital Frontier株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：出澤 剛）は、当社が運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」https://manga.line.me/ で連載中のオリジナルマンガ『ゴッド・オブ・ハイスクール』(作・Dragon&dragon) が、2020年7月に日本にてアニメ放送されることが決定しましたので、お知らせします。
- アニメ「THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール」公式サイト：http://goh-anime.com/
原作『ゴッド・オブ・ハイスクール』(作・Dragon&dragon) は、世界最強の高校生を決める大会「ゴッド・オブ・ハイスクール」に参加することになった主人公「ジン・モリ」が、数々の難敵を相手に頂点を目指すバトル・アクション物語です。2011年より韓国のWEBコミックサイト「NAVER WEBTOON」でスタートした本作は、2019年より「LINEマンガ」を通じて日本での連載が開始、現在までに8か国語で翻訳されるなど世界中で高い人気を誇っています。特に10～20代の男性から支持を得ており、2016年と2018年には本作を題材としたスマホゲームも配信されています。
そして、このたび、米国で配信事業を展開するクランチロールがアニメ「THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール」を製作、全世界での配信に合わせて日本でもアニメ放送をすることが決定しました。アニメは世界的人気の制作スタジオMAPPAが担当し、監督はアクションで評判の朴性厚氏、キャラクターデザインは秋田学氏、シリーズ構成は幅広いジャンルを手掛ける吉村清子氏という強力な布陣で、原作の持つアクションやキャラクターの魅力を最大限に引き出して制作をしています。
放送は2020年7月を予定しており、放送局・放送開始日などについては、アニメ公式サイト (http://goh-anime.com/) にて順次お知らせされます。
LINEマンガは、日本のマンガ市場のさらなる発展と活性化を目指し、引き続き様々な取り組みを強化していきます。
- アニメ「THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール」について
【スタッフ】
原作 ：Yongje Park（LINEマンガ連載）
監督 ：朴性厚
シリーズ構成 ：吉村清子 ※吉は「つちよし」が正式表記
キャラクターデザイン：秋田 学
美術監督 ：岩谷邦子/西口早智子
色彩設計 ：忽那亜美
撮影監督 ：浅川茂輝
編集 ：相原 聡
音楽 ：桶狭間ありさ
音響監督 ：小泉紀介
音響効果 ：中野勝博
音楽プロデューサー ：小林健樹
アニメーション制作 ：MAPPA
企画プロデュース ：SOLA ENTERTAINMENT
製作 ：Crunchyroll Production
公式サイト ：http://goh-anime.com/
公式Ｔｗｉｔｔｅｒ ：＠GohAnimeJP
ＰＶ ：https://youtu.be/WB8JIh5q2gA
著作表記 ：© 2020 Crunchy Onigiri, LLC
Based on the comic series The God of High School created by Yongje Park and published by WEBTOON
【キャスト】
ジン・モリ役 ：橘 龍丸
ハン・デイ役 ：熊谷 健太郎
ユ・ミラ役 ：大橋 彩香
パク・ムジン役 ：浪川 大輔
カン・マンソク役：杉田 智和
審判員Ｏ役 ：甲斐田 ゆき
審判員Ｐ役 ：田野 アサミ
審判員Ｑ役 ：浜田 賢二
審判員Ｒ役 ：小林 親弘
実況Ｔ役 ：関 智一
ほか
- マンガ『ゴッド・オブ・ハイスクール』について
作 者：Dragon&dragon（読み：ドラゴン＆ドラゴン／本名：Yongje Park）
更 新：毎週木曜、日曜
ジャンル：バトル・アクション
U R L ：https://lin.ee/4T18mo2oW/qtpo/pr
内 容：自称最強の高校生「ジン・モリ」 そんな彼の人生は、全世界最強の高校生を決める大会
「ゴッド・オブ・ハイスクール」に招待されることで一変する・・・
全世界の猛者どもを相手に成長していくモリ。世界最強の称号は果たして誰の手に！?
ハンパない高校生達のハチャメチャバトル、今ここに開戦！！
- LINEマンガについて
「LINEマンガ」は、アプリで気軽にマンガ作品が楽しめるスマートフォン向け電子コミックサービスです。国内アプリダウンロード数は2,700万※を突破するなど業界No.1となっています。また、本サービスでは約43万点の作品を配信し、その中でも「LINEマンガ編集部」が手がける作品や、フルカラーの縦読み形式で楽しめる「LINE WEBTOON」など、LINEマンガでしか読めない300タイトル以上のオリジナル作品も幅広い支持を得ています。
※2020年4月1日時点