【LINE GAME】「LINE：ディズニー ツムツム」の新TVCMを11/29より放映開始 俳優・藤原竜也さんが、持ち前の高い演技力で、ツムツムを熱くプレゼン！
2019.11.27 ゲーム関連サービス
LINE株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：出澤 剛 以下LINE）は、当社が運営するカジュアルパズルゲーム「LINE：ディズニー ツムツム」（iPhone・Android対応／無料）において、俳優の藤原竜也さんを起用した新TVCMを2019年11月29日（金）より全国（一部地域を除く）にて放映開始いたしますので、お知らせいたします。また、12月1日（土）より期間限定でディズニー最新作『アナと雪の女王２』から「アドベンチャーアナ」と「アドベンチャーエルサ」が新ツムとして登場いたします。
キャンペーンサイト
https://tsumtsum.game.line.me/jp/winterdreams/
「LINE：ディズニー ツムツム」は、ディズニーのキャラクターを使ったディズニーストアのぬいぐるみ「TSUM TSUM」シリーズをテーマにしたカジュアルパズルゲームです。2014年1月29日に日本にて先行公開以降、2014年7月1日にアメリカ・イギリスなどの欧米市場およびタイ・台湾などの東アジア市場を中心とする154の国と地域を対象として英語版を公開しております。
このたび公開する新TVCMでは、藤原竜也さんが株式会社ウィンタードリームス＊1のCEOとして、「LINE：ディズニー ツムツム」が世界累計8,000万ダウンロード（2018年11月現在）を突破していることや、消されたツムの数がもうすぐ100兆へ到達することに触れ、ディズニー最新作『アナと雪の女王２』より「アドベンチャーアナ」と「アドベンチャーエルサ」のツムが「LINE：ディズニー ツムツム」に新登場することについて熱いプレゼンを披露しています。
期間限定で登場する「アドベンチャーアナ」と「アドベンチャーエルサ」のうち、「アドベンチャーエルサ」のツムを「マイツム」に設定すると、ゲームプレイ中のBGMとして映画のメイン楽曲『イントゥ・ジ・アンノウン～心のままに』が流れ、映画の感動をゲームの世界でもお楽しみ頂けます。＊2
＊1:株式会社ウィンタードリームスは藤原竜也さんがCEOに就任した架空の会社
＊2：2020年1月1日以降に「アドベンチャーエルサ」のツムを入手した場合、BGMは通常のものになります。（12月31日までに入手した場合は12月31日以降も『イントゥ・ジ・アンノウン～心のままに』が流れます）『イントゥ・ジ・アンノウン～心のままに』はゲームアレンジバージョンとなり、ボーカルは入っておりません。
＜TVCM概要＞
【放映開始時期】2019年11月29日（金）
【放映エリア】全国（一部エリアを除く）
【URL】
『アナと雪の女王２』新ツム登場予告篇 （15秒）https://youtu.be/7AGDi0FM28A
『アナと雪の女王２』新ツム降臨篇 （15秒）https://youtu.be/JpVEzxksfkE
【藤原竜也さん プロフィール】
1982年5月15日、埼玉県生まれ。1997年、蜷川幸雄演出「身毒丸」の主役オーディションで14歳にしてグランプリを獲得。2000年、「仮面学園」の主演で銀幕デビュー。「バトル・ロワイアル」では、迫真の演技で日本アカデミー賞主演男優賞と新人俳優賞をダブル受賞、若手実力派俳優の筆頭になる。その後、「デスノート」前・後編や、「カイジ」シリーズなど人気漫画の実写映画化作品に主演。映画「カイジ ファイナルゲーム」「太陽は動かない」が公開予定。
■新ツム概要
アドベンチャーエルサ 『アナと雪の女王２』（12月31日までの期間限定）
冒険の旅に出たエルサ
画面をタップ 結晶の周りのツムを消すよ！
曲名：イントゥ・ジ・アンノウン～心のままに
＜スクリーンショット＞
アドベンチャーアナ 『アナと雪の女王2』（12月31日までの期間限定）
冒険の旅に出たアナ
少しの間 アナとクリストフの2種類だけになるよ！
＜スクリーンショット＞
ディズニー最新作『アナと雪の女王２』
©2019 Disney
アレンデール王国の女王となったエルサは、自分だけが周りの人と違い、特別な力を持っていることに悩みながらも、アナやクリストフ、そしてオラフたちと平穏な日々を過ごしていた。
そんなある日、エルサにだけ聞こえる不思議な“歌声”が届くようになる。
エルサは自らの魔法の力の秘密を解き明かすために、アナはそんなエルサを守るために、姉妹は“歌声”に導かれ、未知なる旅に一歩を踏み出す。
それは、二人の運命を変える驚くべき冒険の始まりだった…。
LINEでは、今後も「CLOSING THE DISTANCE」をミッションとして、世界中の外部コンテンツパートナーの協力のもと、「LINE GAME」をはじめ、様々な連携サービス・コンテンツを拡充することにより、ユーザー同士のコミュニケーション活性化を図って参ります。