【LINE】最大100万円が当たる2018年の“お年玉つき年賀スタンプ” 人気キャラクターをはじめとする全25種類のデザインを公開

2017.12.15 LINE

「新年挨拶の仕方」に関する調査では、新年挨拶をLINEで送る理由は「気軽に送れるから」という理由が全年代でトップ

 

LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、同社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」において、対象のスタンプを買うと友だちに”お年玉”を送ることが出来る「お年玉つき年賀スタンプ」を2017年12月26日(火)から販売するにあたり、今年の対象スタンプ一覧を公開いたしましたので、お知らせいたします。

 

また、15~59歳の男女4,020名を対象に、「新年挨拶の仕方」に関する調査を行いましたので、その結果をお知らせいたします。

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LINEでは、昨年より日本のお正月の風物詩の一つとなっている「お年玉付き年賀はがき」の文化を取り入れ、「LINEのお年玉」キャンペーンを展開しております。15~59歳の男女4,020名を対象に行った「新年挨拶の仕方」に関する調査によると、10代〜50代の全年代で新年挨拶をLINEで送る理由は“気軽に送れるから”がトップになるなど、若年層だけでなく、全世代において「LINE」を利用して新年挨拶にコミュニケーションを行うことが定着して来ていることが考えられます。

 

また、「気軽さ」に合わせて「住所を知らなくても送れるから/送りたい住所を知らないから」という理由も50%以上という結果になっており、住所を知らなくても良い点や、事前準備が不要で簡単に新年挨拶が出来る点もLINEで新年の挨拶が増えている要因の一つとなっております。

 

LINEでは、定着しつつある「LINE」での新年挨拶におけるコミュニケーションをより楽しんでいただくために、本年も2017年12月26日(火)より、「お年玉つき年賀スタンプ」と題して、年末年始の挨拶に使いやすいLINEスタンプを販売いたします。

 

ポケモンやリラックマ、おそ松さんといった人気キャラクターをはじめ、「うさまる」や「ぶたた」といった人気クリエイターの作品など、全25種類(公式スタンプ17種類・クリエイターズスタンプ8種類)のスタンプが新年挨拶として登場いたします。

 

また、販売価格は各120円(または50コイン)となっており、ユーザーはスタンプを購入すると「LINEのお年玉」公式アカウントからスタンプ1セットにつき10コの”お年玉”を受け取ることができます。受け取った”お年玉”は、2018年1月1日(月)~1月3日(水)の3日間、「LINE」アプリ上から友だちに送ることができ、受け取ったユーザーはその場でお年玉くじの抽選に参加することができます。

今回のキャンペーンでは、お年玉1回の抽選で最大100万円(1等)が当たるほか、LINE Pay残高10,000円分(2等)、LINE Pay残高1,000円分(3等)などが総勢1,000万人に当たるチャンスもあります*1。

*1:当たったお年玉の受け渡し方法は各等級によって異なります。

*1:キャンペーンサイトについては、別途お知らせいたします。

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<お年玉つき年賀スタンプ販売期間>

 2017年12月26日(火)11:00〜2018年1月3日(水)23:59

 ※お年玉送信期間 2018年1月1日(月)0:30〜2018年1月3日(水)23:59

 ※お年玉がつかない年賀スタンプ自体は1月11日(木)23:59まで販売しております

 

<お年玉金額>

 1等    1,000,000円 100本

 2等    LINE Pay残高10,000円分 1,000本

 3等    LINE Pay残高1,000円分 10,000本

 4等    1ポイント 1,000万本

 スタンプ賞 120ポイント 70万本

 

<対象スタンプ>

 合計25種類(公式スタンプ17種類・クリエイターズスタンプ8種類)

 販売開始日 2017年12月26日(火)11:00予定

 個数 1セット 16個

 価格 各120円(税込)または50コイン

 場所 LINEアプリ内のスタンプショップおよび公式ウェブサイト「LINE STORE」 

 

 

■「新年挨拶の仕方」に関する調査結果サマリー

<新年挨拶の送り方>

・昨年結果と比較し、“新年挨拶をLINEだけで送る予定”と回答した人が、10代男女ともに約10%増加

 

<新年挨拶をLINEで送る理由>

・新年挨拶をLINEで送る理由は“気軽に送れるから”という理由が全年代でトップに

 

<もらって嬉しい新年挨拶LINE>

・新年挨拶をLINEで送る予定の相手のうち、住所を知っている人の割合は20%以下という人が50%を占める

 

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■調査結果の詳細

<新年挨拶の送り方>

・昨年と比較し、「新年挨拶をLINEだけで送る予定」と回答した人が、10代男女ともに約10%増加。

・今年の新年挨拶を「年賀状で送る」「LINE以外のSNSで送る」予定という回答と比較し、「LINEで送る」予定という回答が全年代平均でトップになり、10代・20代が全年代平均を押し上げる形になった。

 

<新年挨拶をLINEで送る理由>

・新年挨拶をLINEで送る理由は「気軽に送れるから」という理由が全年代でトップ。「気軽さ」に合わせて「住所を知らなくても送れるから/送りたい住所を知らないから」という理由も50%以上という結果に。

・新年挨拶をLINEで送る予定の相手のうち、住所を知っている人の割合は20%以下という人が50%を占めた。特に20代においては10%以下しか分からないと回答した人が全体の約50%を占める結果に。

 

<もらって嬉しい新年挨拶LINE>

・LINEでの新年挨拶はテキスト、あるいはスタンプだけで送られてくるよりも、スタンプ・テキストを併用した挨拶の方が嬉しい人が、全年代でトップ。特に女性の方が、“スタンプとテキストと合わせて欲しい”という傾向が顕著に。

 

LINEはお年玉つき年賀スタンプを通じて、家族や友人・知人など様々な相手と気軽に新年の挨拶を楽しんでいただける機会を提供し、よりコミュニケーションあふれる正月文化となることを目指します。

 

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■「新年の挨拶風習に関する調査」 調査概要

調査方法:「LINE Research Platform」を活用したスマートフォンリサーチ

調査対象:全国に住む15~59歳の男女

有効回答:4,020人

調査期間:2017年12月1日~12月3日

 

■調査結果データ

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