株式会社ウィンクルとの資本業務提携による連結子会社化に関するお知らせ

2017.03.02 Corporate Announcement

クラウドAI プラットフォーム「Clova」を活用したバーチャルホームロボット「Gatebox」を共同開発

World Mobile Congress 2017にて発表

 

LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:出澤 剛)は、同社が発表したクラウドAI プラットフォーム「Clova(クローバ)」を活用したバーチャルホームロボットの共同開発を目的として、株式会社ウィンクル(本社:東京都千代田区、代表取締役:武地 実、以下ウィンクル)と資本業務提携し、同社を連結子会社化することに合意いたしましたのでお知らせいたします。

 

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ウィンクルは、革新的なIoT製品の企画・開発を推進しており、同社が現在手がけているバーチャルホームロボット「Gatebox(ゲートボックス)」は、好きなキャラクターと一緒に暮らせる世界初のバーチャルホームロボットとして、2016年1月の構想発表および12月の予約販売開始以降、日本だけでなく、世界中で大きな注目を集めております。

 

このたびLINEでは、ウィンクルと資本業務提携を行い、同社の株式の過半数を取得、連結子会社化することに合意いたしました。本資本業務提携により、両社は、最新のプロジェクション技術とセンシング技術を搭載する「Gatebox」およびウィンクルの優れた技術開発力とノウハウを活かしながら、クラウドAI プラットフォーム「Clova」を活用したバーチャルホームロボットの共同開発を行ってまいります。

 

■「Clova」について

「Clova」は、LINE株式会社とNAVER Corporationが共同で開発したクラウドAIプラットフォームです。

日本をはじめ、アジアでトップシェアを持つメッセンジャーアプリであるLINEと、韓国の検索ポータルNo. 1のNAVERが持つ開発技術や豊富なコンテンツやサービスを活用することにより、よりスマートなクラウドAIプラットフォームを実現しました。”ポストスマートフォン、ポストディスプレイ、ポストタッチ“な世界を目指すべく、「Clova」を用いた様々なサービス、プロダクトの開発を推進し、コミュニケーションの可能性を切り開き、「Asia's Leading Cloud AI Platform」を目指します。

*「Clova」についての詳細はプレスリリース( https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2017/1667 )をご参照ください。

 

■「Gatebox」について http://gatebox.ai/

「Gatebox」 は、好きなキャラクターと一緒に暮らせる世界初のバーチャルホームロボットです。最新のプロジェクション技術とセンシング技術を組み合わせることで、キャラクターをボックス内に呼び出してコミュニケーションをとることができます。朝になると主人を起こし、夜に主人が帰宅すると優しく出迎えるといった、一緒に暮らしているからこそのリアルなコミュニケーションを楽しめるだけでなく、インターネットや家電等との通信により、天気情報やテレビをつけるなどの日常生活のサポートをしてくれます。

 

■株式会社ウィンクル 概要

代表者:代表取締役 武地 実

本社所在地:東京都千代田区神田佐久間町2-18 化粧ビル5階

設立:2014年2月14日

資本金:2億円(資本準備金含む)

事業内容:IoT製品の企画・開発