「もうひとつのLINE」をコンセプトに掲げ、
サッカースタジアムを模した仮想広場“LINE スタジアム”を舞台に、世代・性別を越えた交流を表現
LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森川 亮)は、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」
http://line.me の連携サービス「LINE PLAY」(iOS・Android対応/無料)のTVCMを本日より全国で放映開始し、併せてキャンペーンを実施いたしますのでお知らせいたします。
LINE PLAYは、自分好みに着飾ったアバター(キャラクター)を通じて、他ユーザーとの交流を楽しむことができるアバターコミュニケーションアプリです。2012年11月21日のサービス開始以来、日本国内のみならず世界210の国と地域で利用され、利用者数1,500万人を擁する世界最大級のアバターコミュニケーション空間へと成長しています。
また、LINE PLAY内で2014年4月に提供を開始した大規模同時アバターチャットが楽しめる仮想広場「スクエア」では、提供開始時に公開した”LINE パーク”と”LINE カフェ”に加え、5月からは、サッカーボールを蹴る等のアクションを通じた交流も楽しめる”LINE スタジアム”と都会の街を再現した”LINE シティ”が追加されました。公開より2ヶ月で「スクエア」内での総発言数は1億2千万件を越え、さらに、LINE PLAY利用者を対象に実施したアンケート*1の結果では、97%のユーザーが「スクエア」を訪れた経験があり、そのうち64%のユーザーが毎ログイン時に「スクエア」で遊んでいるなど、ユーザー同士の交流の場として好評を得ています。
*1:「LINE PLAY」LINE公式アカウント友だち登録ユーザーに対し、LINE公式アカウントのアンケート機能にて実施(有効サンプル数:26,268人/実施期間:2014年6月5日~6月7日)
今回、LINE PLAY、および「スクエア」のさらなる認知向上・利用促進を図るため全国で放映を開始するTVCMでは、興味関心で人と繋がるコミュニケーションを可能にするLINE PLAYを「もうひとつのLINE」と表現し、“LINE スタジアム”を舞台に、世代、性別を越えた人々がサッカー応援を通じて交流を楽しむ様子を表しました。
【CM概要】
放映期間:2014年6月19日(木)~6月29日(日)
エリア:関東・関西・名古屋・福岡・仙台
さらに、LINE PLAYではTVCMの放映と併せて、全ユーザーで100万回ゴールに挑戦するユーザー参加型企画や、TVCMに登場する応援アイテムの配布などのキャンペーンを実施するほか、6月24日より、LINE PLAYをダウンロードした新規および既存ユーザー*に、無料通話・無料メールアプリ「LINE」で利用できるスタンプを無料でプレゼントいたします。詳しくは、公式ブログをご覧ください。
LINE PLAYでは、引き続き、継続的な機能追加・改善に注力し、アバターを通じたコミュニケーションの活性化と、ユーザー基盤の拡大を図ってまいります。
<概要>
サービス名 :LINE PLAY(ライン プレイ)
利用料 :無料(一部アイテムは有料販売)
対応環境 :iPhone4、iOS 4.3以上/Android OS 2.2以上
LINE公式アカウント:@lineplay