[LINE] ビジネスアカウント「LINE@」、新機能追加・新料金プラン提供開始以降、2週間で新規アカウント申込数が1万件を突破

2014.06.03 LINE

公式サイトからの申込数は約18倍に拡大、累計アカウント開設数は4万件を超える

LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森川 亮)は、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」上で展開するビジネスアカウント「LINE@」において、5月16日の新機能追加・新料金プラン提供開始以降約2週間(13日間)となる5月28日時点で、新規アカウント申込数が1万件を突破いたしました。また、6月2日時点で累計アカウント開設数が4万件を突破いたしましたので、併せてお知らせいたします。
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LINE@は、様々な地域でビジネスを展開している飲食・アパレル・美容・宿泊施設などの実店舗を対象に、LINEのプラットフォームを利用しユーザーと店舗をつなぎ、販売・来店の促進をサポートするO2Oサービスです。

「日本全国全ての店舗にLINE@を」という考えのもと、LINE@では5月16日に「LINE お店ページ」・「LINE お店トーク」など新機能を追加、無料版を含む新料金プランの提供も開始し、以降、5月28日までの約2週間で新規アカウント申込数が1万件を突破いたしました。当該期間中、LINE@公式サイト( http://at.line.me )からの新規申込が、新機能・新料金プランの提供開始前に比べて1日平均約18倍を記録するなど、非常に多くの店舗担当者に関心を持っていただいています。
*:新機能及び新料金プランの詳細は、発表時のプレスリリース( http://linecorp.com/press/2014/0424728 )に記載しています。

なお、新機能・新料金プランの提供開始以降、以前から多くの店舗にご利用いただいていた小売・飲食・美容に加え、特にカーシェアリングや動物病院などの「生活関連サービス」やマッサージ・整体、歯科医院などの「医療・福祉」など店舗からの申し込みが増加しており、これまで以上に広い業態の店舗担当者から大きな反響をいただいています。 

また、累計のアカウント開設数が、2012年12月のサービス開始から約1年半にあたる6月2日時点で4万件を突破いたしました。クーポンやセール情報の発信・掲示や問い合わせ対応など、LINE@を通じてユーザーとつながる店舗が増加、LINE@経済圏のさらなる拡大が進んでいます。

LINE@は、スマートフォン時代におけるO2Oプラットフォームサービスの基点として、地域と人とビジネスの絆を構築するインフラの役割を担うべく、引き続き様々な取り組みを行ってまいります。