災害時の情報とのつきあい方・デマなどの見極め方を学ぶ情報リテラシー×防災の教材「情報防災訓練(情報収集編)」を開発

東日本大震災から10年、社会の変化に即した新たな防災教育を
全国の小中学校に向けてオンライン出前授業を展開

 

一般財団法人LINEみらい財団(所在地:東京都新宿区、代表理事:奥出直人、江口清貴、以下LINEみらい財団)は、災害が起きた際、冷静に命を守る行動が取れるよう、災害時における情報とのつきあい方や、デマやフェイクニュースの見極め方を学ぶための教材「情報防災訓練(情報収集編)」を開発し、公開しましたのでお知らせいたします。

 

詳細はこちらをご確認ください。