トップコミットメント

「CLOSING THE DISTANCE」の実現に向け、
社会的な課題を解決していくことが私たちのCSR活動

LINEでは、世界中の人と人、人と情報・サービスとの距離を縮め、心地良い関係性を創出する“CLOSING THE DISTANCE”をコーポレートミッションに掲げ、全てのサービス、CSRをはじめとする様々な活動を展開しております。

  • 2011年3月11日に発生した東日本大震災の際、家族や知人の安否確認をしたくても電話が繋がらずメールも届かないという状況を多くの人が経験しました。私たちは、この経験をきっかけに、家族や友人・恋人など、身近な大切な人との関係性を深め、絆を強くするコミュニケーション手段こそが日本のみならず世界中で求められていると考え、コミュニケーションアプリの開発に着手し、2011年6月に「LINE」をリリースしました。

    このように、“CLOSING THE DISTANCE”を実現すべく、「LINE」をはじめとする様々なサービスや事業を展開しています。一方で、老若男女問わず多くの人が日常的にインターネットへアクセスする様になるにつれ、誰もが安心安全にインターネットを利用できる環境の創出、いじめ問題の解決、防災・減災、災害時の円滑で効率的なコミュニケーションの実現など、サービスや事業だけでは解決出来ない課題も存在します。LINEでは、これらの課題を解決するための活動を“CSR”と位置付け、「より良いコミュニケーションのために」「地域社会とともに」の2つの側面から様々な活動を展開しております。

    具体的には、子どもたち自身がインターネット利用時のモラルやリテラシーを身に着けることが重要であると考え、全国の小中学校、高校にて、児童・生徒や保護者、教職員等を対象に、青少年に向けてインターネットの適切な利用を促すための講演活動を行っており、2017年には年間2,500回以上、2014年に専門部署を設けてからこれまでに累計5,000回以上(2014~2017年)の実施実績があります。

  • その他にも、長野県や大津市とは、「LINE」を利用したいじめ防止対策に関する協定の締結、熊本市とは「LINE」を活用した地域防災、地域振興、市政情報の発信・収集等について協議・検討する情報活用に関する連携協定を締結するなど、自治体や政府との連携も推進しております。

    LINEでは、日本最大のコミュニケーションプラットフォームを運営する会社として、社会課題に真摯に向き合い、社会の期待に応えていくことは、当然の責務であると考えています。また、「LINEグループ行動規範」においては、災害支援、環境保護、社会福祉、教育、芸術、文化推進等の活動を支援し、これにより、より健全で豊かな地域社会に寄与することを誓約しています。

    そしてこれからも、グローバル社会の一員としての責務を果たすべく、多様なステークホルダーの皆様の期待に応え、信頼頂けるよう、更なる社会課題の解決と新たな社会価値の創造に取り組んでまいります。

    2018年3月
    LINE株式会社
    代表取締役社長 CEO