LINE STYLE

WOW
  • LINEという会社を一言で表すとしたら何か?それは「チャレンジし続ける会社」です。

    競争が激しく、変化の速い市場のなかで、生き残り、成功するために、私たちの会社では、ユーザーと市場の変化に合わせて進化をし続けること、そして、失敗を恐れることなく、絶えず新しい価値を開発・創造し、常に革新的な方法を模索することを重視しています。現状に安住することなく、進化を続け、革新的な価値を提供するために、私たちがこれまで拠り所としてきた価値基準が ”WOW”です。

    どんなに流行した製品やサービスも、その原点は個々のユーザーの”WOW”という感動、驚きから生まれています。

    一人一人の”WOW”が友達や家族、恋人など周りの人に連鎖し、国境や言語の壁を越え、世界中に広がる。その積み重ねが、結果としてイノベーションと呼ばれ、人々の生活を変えていくー私たちはそう考えています。

    ”WOW”の精神は製品やサービス作りに限った話ではありません。LINEという会社はあらゆる活動全てにおいて、いたずらに他社に追従することなく、常に期待を超える”WOW”を提供することを是としてきました。

    そして、これまでも、そしてこれからも、”WOW”を生み出し続けていくために、私たちが常に心がけるべき6つのキーワードがあります。6つのキーワードに優劣はありません。すべてがそろうことではじめて”WOW”を生み出すことができます。

  1. NEEDSUnderstanding user needs unlocks everything

    “WOW”を生み出すために最初に考えるべきこと、それがニーズです。ユーザーニーズこそが全てのスタート地点であり、原点です。その上で、最も大事なことは、ただユーザーの声に耳を傾けるのではなく、声になっていない本質的なニーズを見極め、適切なタイミングで提供することです。

    ユーザーに欲しいものは?と聞くだけでは答えは見つかりません。ユーザーの気持ちになり切り、ユーザー以上にユーザーのことを考え、彼らが真に何を望んでいるのか想像力を膨らませること、それこそが”WOW”につながります。

    SPEEDSurvival of the fastest

    ユーザーが喜ぶ姿=ニーズが想像できたら、その後はどうするか?真っ先に形にすることが重要です。卓越したアイデアに価値があるのではなく、戦略に価値があるのでもありません。変化の速い市場の中で、チャンスを掴むには、スピードこそが重要です。

    私たちの中に正解はありません。正解を持っているのはユーザーです。果たしてそれはニーズに合致しているのか、していないのか、まずは世に出してみて、ユーザーに審判を問うてみるー私たちはこれまで、愚直に、泥臭く、このトライアンドエラーを何百回、何千回と繰り返し、ユーザーと共にサービスを磨き上げてきました。世に出す速さ、改善する速さ、一つところに留まらず、絶えず変化し続ける速さ、それこそが、私たちの競争力です。

    DETAILThe devil is in the details

    スピードとクォリティは相反する概念か?私たちはそうではないと考えています。スピードは非常に重要ですが、拙速にやれ、ということではありません。

    私たちはプロダクト・サービスの企画・開発を行う「ものづくり」の会社です。メニューボタンのラベリング、レスポンスの速さ、文字の大きさ…ユーザーの気持ちを想像し、ユーザーになり切って、どうしたら喜んでもらえるか?一つ一つ、細部まで考え抜き、こだわること。緻密に改善を重ねること。その小さなこだわりこそが、最終的に大きな差となり、勝負の決め手になります。その私たちの「ものづくり」にゴールはありません。

  2. DATANumbers don't lie

    私たちは全ての判断基準を数字=データに置いています。データは単なる数字の羅列ではなく、ユーザーニーズの総体であり、ユーザーの率直な評価そのものであり、全ての戦略と行動を決定する羅針盤である-私たちはそう考えています。

    個人の経験は嘘をつきますが、数字は嘘をつきません。先入観や固定観念を廃してデータを素直に事実として受け入れ、目標とのギャップを認識し、泥臭く地道に改善を繰り返す、それが私たちのスタイルです。

    TEAMWORK1+1 = 11

    私たちは凡人の集まりであり、一人でできることの限界も知っています。私たちの会社にはカリスマも、ヒーローもいませんが、それでもグローバルへの壮大な挑戦を続けてこれたのは、LINEで働く個々のメンバーが、一つの共通のゴールに向かって、それぞれ全力を傾けつつも、自分の能力でできること、できないことを謙虚に自覚し、仲間を信頼し、協力し合ってきたからです。

    国籍も言語も違う、多種多様な価値観を持ったメンバーが、互いの強みを持ち寄り、掛け合わさることで生まれる強さを私たちは信じています。

    ENJOYPleasure makes perfect

    LINEという会社は、前例の無いことに無謀に挑み、失敗し、それでもくじけずに戦い続けて生き残ってきた会社です。そして、この挑戦はこれからも続いていきます。もしかしたら、うまくいかないことの方が多いかもしれません。苦しくて逃げ出したいと思うかもしれません。だからこそ、敢えて言います「楽しみましょう」。

    人一倍の苦労と失敗を乗り越えた先に、自分が手がけたサービスが、世界中のユーザーから”WOW”と感動されること。生活習慣を一変してしまうこと。想像しただけでワクワクしませんか?

    私たちの会社には、うまくいってもいかなくても、情熱を持って挑戦し続ける人・チームを奨励する文化があります。飽くなき情熱を持って無我夢中で頑張る、没頭してみる、そのプロセスの中にこそ、楽しさが潜んでいます。