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技術職採用のRe-Challenge制とは

常識を覆したLINEの技術職採用戦略"Re-Challenge制"

LINEの技術職採用では “Re-Challenge制”という制度が取り入れられています。1度目のテストで力を発揮できなかったとしても、苦手な分野を克服したり、得意な分野をのばして、再チャレンジの機会を設けているので、毎月行われるテストに約1年間、何度でもチャレンジしていただけます。

エンジニア採用フロー

そんな“Re-Challenge制”に3回挑戦して合格した、中国出身のXiao.Tさんと技術職の採用担当をしているTaiichi.Hさん。
それぞれの立場から見えてくるRe-Challenge制とは??

就活生からみたRe-Challenge制

"Re-Challenge制" 3回目で合格して「成長」を実感できました。
私は3回目で合格しました。正直にいえば、最初のテストでしっかりできたつもりでいました。なぜ落ちたのかわからず、落とされたことに少し腹を立てていたくらいです(笑)。しかし、自分なりに勉強したつもりで受けた2回目のテストで勉強不足を痛感し、さらに勉強しました。
テストを通して、LINEが求めるコンピューターサイエンスの知識やプログラミング技術が何かがわかってきて、自分に足りない技術を勉強し、3回目で納得しての合格です。
受かったとき、技術的に成長した自分がいて、それをLINEに受け入れてもらえたということが自信にもつながりました。
他のIT企業も受けていましたが、このようなチャンスは無かったのでRe-Challenge制はとても魅力的だと思いました。
(Xiao.T)
Re-Challengeは将来のためのチャンス!
LINEのWEB技術テストでは幅広い技術分野の問題が出題されます。
そもそも私たち学生は、企業の採用試験でどのような問題が出題されるのか、またその範囲がどこまでかも分からないので、最初から完全な準備をすることは難しいと思います。ですがRe-Challenge制度では一度受験をした後に対策が打てます。自分の足りないところに気づくことができましたし、結果スキルアップが出来たと実感できました。
(Xiao.T)

採用担当の思い

採用試験が一発勝負である必然性はない
新卒の採用選考に関わった当初から試験問題はかなり工夫してつくっています。すると、就活の早い段階でLINEの技術テストを受けた学生さんから「求められているレベルや、どういうことを勉強しなきゃいけないのかがわかった」という声をたくさん聞きました。これは、勉強する意欲がわいたという意味なんですね。応援したいと思いました。
でも、この学生さんたちが努力して、3ヵ月後、半年後にレベルアップしたとき、僕らは彼らを採用するチャンスを逃している訳です。
採用選考が1回限りであるという理由で、優秀な人材を採用するチャンスを逃すのはもったいないと考えたのが、Re-Challenge制をたちあげたきっかけです。
個人的には、この技術テストをIT業界の新卒採用で共通して使える、センター試験やTOEICのようなものに発展させることができたら面白いんじゃないかと考えています。
(Taiichi.H)
実際のビジネスは失敗の繰り返し。失敗から立ち上がれる人材を。
僕らのビジネスでは、失敗と挑戦を重ねながら良いサービスを開発していきます。実際の仕事においても1回のリリースで大成功、そこで終わりということはほぼ起こりえない。
ですからエンジニアにとっては「倒れてもただでは起きない」というマインドも重要だと思って、「成長して戻ってきてください」という意味で、技術テストにRe-Challenge制を取り入れました。
それに何回も受けてくれるのは「LINEで働きたい」いう意志があってのことだと思いますし、そうやってチャレンジできる人は、LINEにフィットする人材だと思います。
(Taiichi.H)

Re-Challenge制で伝わってきた思い、伝えたい思い

内定者からRe-Challenge制を活用する後輩の皆さんへ
Re-Challengeは何度でもできますが、再チャレンジまでに自分の力をつけないと、何度受けても同じ結果になると思います。問題量が多く、難易度も高めですが、出題傾向を知ることで対策できますし、技術テストのシステムへの慣れで、2回目以降の再チャレンジは有利になったと感じました。
勉強して実力をあげれば合格できる可能性はあります。勉強したことは全部自分のためになるので、Re-Challenge制を活用して再チャレンジするべきだと思います。
(Xiao.T)
Re-Challenge制は、LINEとのファーストコンタクト
Re-Challenge制があることで、学生の皆さんにとってLINEの採用選考はノーリスクになっています。いつでも・何回でも受けられるので「就活の初めの腕試しにLINEの技術テストを受けてみよう」とか、「LINEは本命だけど、まずは様子見で」とか、いろいろな活用ができると思います。
またより多くの方に応募してもらうために、採用制度自体が、学生さんにとってメリットがあるものでなければいけないとも考えています。ですから、LINEの採用試験を活用してもらい、自分の価値を高め、技術的なスキルを磨くきっかけにしてもらえると嬉しいですね。
そして将来、エンジニアとして生きていこうと思っている学生さんと、LINEのファーストコンタクトになればいいと思っています。
(Taiichi.H)