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LINEで働くということ
LINEで働く価値
LINEが求める”変化”
LINEは変化を続けています。2011年にLINEアプリが誕生して以降、日本をはじめアジアを中心に急速に普及し、様々な領域で事業展開を続けていきました。2016年には日米同時に株式を上場、2021年3月にはZホールディングスとの経営統合が完了、2022年10月時点では世界のLINEグループ全体で9,800名を超える社員が働くなど、会社としても大きな変化を遂げてきました。
取り巻く環境も変化しています。会社や事業の成長により、コミュニケーションや情報のプラットフォーマーとして担う責任や期待も大きくなりました。また、社会や人々の生活は、新型コロナウイルスの感染拡大などによって急激な変化が求められており、多くの解決されるべき課題にも直面しています。
情報技術の力で世の中に良い変化を与え、多岐にわたる社会課題を解決できる存在になるために、LINEは今後も様々な変化に対応しながら変わり続ける必要があります。このサイトを見ている皆さんがLINEに入社する頃、きっと今とは違うLINEになっているはずです。
そして、変化を起こし続けるには新しい力を取り入れ続けることが必要です。今のLINEという会社や働く人たちにはないような感覚・視点を持ち込んでもらうこと、会社や事業や働く人が持つ資産を吸収しながらさらに発展させ、新たな変化の牽引力になってくれること。これらがLINEが新卒採用を続け、力を入れている理由の大きな要素です。
LINEは変化を続けています。2011年にLINEアプリが誕生して以降、日本をはじめアジアを中心に急速に普及し、様々な領域で事業展開を続けていきました。2016年には日米同時に株式を上場、2021年3月にはZホールディングスとの経営統合が完了、2022年10月時点では世界のLINEグループ全体で9,800名を超える社員が働くなど、会社としても大きな変化を遂げてきました。
取り巻く環境も変化しています。会社や事業の成長により、コミュニケーション・情報インフラとして担う責任や期待も大きくなりました。
また、社会や人々の生活は、新型コロナウイルスの感染拡大などによって急激な変化が求められており、多くの解決されるべき課題にも直面しています。
情報技術の力で世の中に良い変化を与え、社会の様々な課題を解決できる存在になるために、LINEは今後も様々な変化に対応しながら変わり続ける必要があります。このサイトを見ている皆さんがLINEに入社する頃、きっと今とは違うLINEになっているはずです。
そして、変化を起こし続けるには新しい力を取り入れ続けることが必要です。今のLINEという会社や働く人たちにはないような感覚・視点を持ち込んでもらうこと、会社や事業や働く人が持つ資産を吸収しながらさらに発展させ、新たな変化の牽引力になってくれること。
これらがLINEが新卒採用を続け、力を入れている理由の大きな要素です。
LINEで得られる”成長”
これから長いキャリアを歩んでいく皆さんにとって、LINEは必ず成長ができる環境です。
会社や多彩な事業に蓄積された知見やデータ、ともに働く様々なキャリアを経てきた先輩たちの経験やスキルや考え、働く中で学ぶ・刺激を受けることのできるたくさんの資産があります。新卒だから若手だからという制限もありません。
組織や事業など周囲への主体的な貢献に積極的な人には、それに見合った質と数の機会が任されます。より難しくより大きな課題に挑戦し続けることができます。
何より、自分の貢献やその影響範囲の大きさを実感することができます。手掛けた仕事が多くの人の目に触れ利用され、いずれ社会や文化を変えるかも知れません。実のある貢献の手応えは、次の成長への意欲になります。
社会そして自分自身に、新しい変化と成長をもたらすことに魅力を感じる方と、これからの挑戦をともにできることを楽しみにしています。
これから長いキャリアを歩んでいく皆さんにとって、LINEは必ず成長ができる環境です。
会社や多彩な事業に蓄積された知見やデータ、ともに働く様々なキャリアを経てきた先輩たちの経験やスキルや考え、働く中で学ぶ・刺激を受けることのできるたくさんの資産があります。新卒だから若手だからという制限もありません。
組織や事業など周囲への主体的な貢献に積極的な人には、それに見合った質と数の機会が任されます。より難しくより大きな課題に挑戦し続けることができます。
何より、自分の貢献やその影響範囲の大きさを実感することができます。手掛けた仕事が多くの人の目に触れ利用され、いずれ社会や文化を変えるかも知れません。実のある貢献の手応えは、次の成長への意欲になります。
社会そして自分自身に、新しい変化と成長をもたらすことに魅力を感じる方と、これからの挑戦をともにできることを楽しみにしています。
LINE STYLE
LINEという会社の価値基準は「WOW」、”ユーザーを感動させる初めての体験”や”思わず友だちに教えたくなるような驚き”を生み出すことです。そして「WOW」を実現するために、LINEで働く人が持つべき”LINEらしいやり方・考え方”を明文化したものが「LINE STYLE」です。「LINE STYLE」は生物のDNAのようなもの、時間をかけて確立されたLINEならではのものです。LINEという会社、そしてLINEで働く人が大切にするLINE STYLEから、共感できるものを探してみてください。
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Users Rule
すべての中心は、ユーザー
LINEは、No.1サービスを生み出すという夢を実現させる場所です。
ユーザーに愛され、選ばれたサービスだけが競争に勝ち、No.1になることができるため、LINEが作る全てのサービスは、その基本かつ中心に「ユーザー」がいます。言い換えれば、サービスづくりの最初から最後に至るまで、常にユーザーを基準に考えなければなりません。ユーザーニーズを正確に把握し、それをきちんと反映して差別化されたサービスを世に出す。そして、同時に、その全ての過程においてサービスだけでなく、取り組み方も信頼されるものにしていきましょう。詳細を読む -
Get It Done
「やり切る」を、やり抜く
LINEの仕事は、様々な課題を解決していく過程そのものです。
LINERは、課題の難しさばかりに考えを巡らせるのではなく、強い意志を持って課題解決に集中し、最善を尽くして答えを出す人です。LINERなら、解決策がなかなか見つからないときでも、「なぜできないんだ?」と分析だけで終わらせず、「どうやって、できるようにするか?」に自らが持つエネルギーを集中しましょう。詳細を読む -
Lean & Mean Teams
結果を出す、少数精鋭のチーム
Lean & Mean Teamsとは、「少数精鋭で構成された、共通の目標に向け全力で走る準備ができているチーム」のことです。
結果にこだわらず、無難な目標を目指す100人のチームは、どんな状況下でも必ず勝つと意気込む10人のチームには絶対に勝てません。闘志を燃やし、一糸乱れぬ動きでチャレンジしてはじめて、WOWを生み出すことができます。詳細を読む