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各職種やコースごとに異なります。詳細は、職種ごとの情報ページをご確認ください。
各職種やコースごとに異なります。技術職では職種ごとに必要な技術力を確かめるコーディングテスト、デザイン職では過去の作品などをまとめたポートフォリオ選考、企画職ではテーマに対して解決策を提案する企画課題などを行います。
はい、面接は原則オンラインで実施する方針です。ただし、最終面接等において、面接の内容や社会環境、候補者の状況に応じて、ご来社いただいて面接を行う可能性があります。
面接は基本的に日本語で実施します。ただし、候補者の希望や面接官によって、英語・韓国語を使用する場合や通訳を介しての面接になる場合もあります。
セールス職と企画職の組み合わせを除いて、複数の職種に同時にエントリーすることが可能です。技術職は、タームごとに違う職域(開発エンジニア、インフラエンジニアなど)でのエントリーが可能です。
選考で不合格になった場合、別タームであっても同じ職種で再度選考に参加することはできません。別の職種であれば再度選考に参加することができます。セールス職と企画職はどちらかの職種で不合格になった場合、もう一方の職種で選考に参加することはできません。技術職は、コーディングテストで一度不合格になってしまった場合でも、次回以降のタームで職域問わず再度選考に参加することができます。
既卒の方も他社で就業経験がない方であれば新卒採用選考にご応募いただくことは可能です。就業経験のある方は新卒採用の選考対象外になるため、中途採用情報をご確認ください。
平均年齢は35.2歳です。(2022年4月末時点)
2021年の有休取得率は67.7%です。
平均残業時間は7時間/月です。(2020年度実績)
PCやディスプレイなどを必要に応じたスペック構成で貸与しており、入社時にはWindowsノート・Windowsデスクトップ・MacBookの中から選択が可能です。業務上必要な場合には、さらに上位機種や関連備品の追加貸与も行っています。
規定はございません。自由な服装・髪型で勤務することが可能です。ただし部署や機会によっては必要に応じた服装・髪型について指示がある場合があります。
LINE株式会社には35カ国の国籍の社員が在籍しており、外国籍(日本国籍以外)の社員の比率は約17%です。(2022年4月末時点)
各組織が設定したルールに従って、在宅勤務が可能です。ルールは、各職種のニーズや課題点を加味し、チームのパフォーマンスが最大化する働き方を部署や職種単位で設定します。詳細はプレスリリースをご覧ください。プレスリリース:新しい働き方「LINE Hybrid Working Style」を開始
入社から一定期間(新卒入社の場合、入社後1年半)を経過した社員を対象に、社内で公開されている募集ポジションに応募して選考に通れば、自分の意思で異動できる制度があります。その選考過程や合否判断に現所属上長は関与しません。
上長や関連部門の事前承認のうえ、副業することができます。ただし、業務に支障をきたさないこと、会社の名前や財産などを使用しないこと、会社固有の技術やノウハウの漏洩をしないことなどのルールを守る必要があります。
人事評価は年2回行われます。同僚・部下・他部署の協業メンバーなどからの360°評価を参考に、上司・所属組織による成果評価を行い、賞与や昇給に反映されます。勤続年数や年齢、国籍、新卒・中途に関わらずに、能力・成果に対し正当な評価を受けることができます。