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CROSSTALK
♯1

Sunna.M
新卒 / LINE企画チーム
Kazutaka.I
上司 / LINE企画1室 副室長

あちこちの会議にひっぱりだこの上司に、怒るときは怒る、切れ者の新人!

サービス企画職として忙しい日々を送るKazutakaさんとSunnaさん。LINEならではの企画職の特徴や、その日常について話をうかがってみました。

Kazutaka
LINE企画1室で、主にLINEのサービス企画とマネジメントを担当しています。企画を立てるところからスタートして、他部署の開発者やデザイナーと共同してプロジェクトを動かし、マネジメントをしながらリリースするまでが一連の仕事。LINEサービスの中枢を担う部署です。
Sunna
サービス企画の仕事で大事なのは、ロジカルに考えてプロダクトをつくっていくこと。LINEで働く前は政治学を専攻していたこともあり、「自分の考えは正しい」と思っていたんですけど、ここでは「私がいつも正しいわけじゃない」と意識するようになりました。エンジニア、デザイナー、他にもいろんな立場のメンバーと仕事をするので、みんなが納得して幸せになるポイントを探すことを意識しています。
Kazutaka
仕事の分担は、この機能はこの人にという決まった分担はなく、SunnaにもLINEの追加機能だけでなく、既存機能の改善も両方進めてもらっています。企画書を書くだけでなくリリースに至るまでのプロジェクトマネジメントまでが役割ですから一般的な企画職のイメージとは少し違うかもしれません。
また、入社間もない段階から重要な企画をどんどん任せます。サービス企画での仕事の振り方について、Sunnaに怒られてしまったこともありました(笑)。
Sunna
だって、Kazutakaさん全然会議に来てくれないから……。
Kazutaka
同じ時間に3つ会議が重なったりして忙しい時期があり、急遽、大事な企画の会議を彼女に任せることにしました。でも、時間が取れず、事前に話がほとんどできなかった。それで、本来は私が半期の成果やフィードバックを伝える場で、そのことを逆にSunnaから怒られてしまったのです。
Sunna
怒ったというより、自分にどこまで権限があるのかわからなくて、戸惑ってしまったんです。エンジニアやデザイナーは、私をプロジェクトのリーダーだと思っていますから……。
Kazutaka
Sunnaはすごく頭が良くて、それで、ついつい頼りがちになってしまって……。
Sunna
褒められて嬉しいです(笑)。でも、とてもよい経験になりました。自分の中ではっきりと企画の目的が見えていないと、出来あがった機能が本来の趣旨からそれたものになってしまう。その経験から、一つ学べたような気がします。突然任されて、少し怒っちゃったけど、その分、すごく成長できました(笑)。

忙しいから、自然にこうなった?
韓国語と日本語で会話が成り立つ!? クロストークの裏話

「第一印象がすべて」などと面接のハウツー本にはありますが、お互いの第一印象と、現在の印象は違うとのこと。さらに、普段のコミュニケーションについて語っていただきました。

Sunna
普通に「怖かった」ですね。とても怖かったです(笑)。Kazutakaさん、全然笑ってくれなかったから。でも、一週間ぐらいで「優しい」「大好き」って思うようになりました(笑)。
私の印象は? 優しい? 外国人? 珍しい?
Kazutaka
あの頃、チームのほとんどが外国人だったから、それが珍しいということはないよ(笑)。当時、私が怖がられていたせいもあるでしょうが、最初の頃のSunnaは、つかみどころがなく、ふんわりと見えました。
でも一緒に働いてみると、とても頭が良くて優しくて、いまではすごく打ち解けていると思っています。
Sunna
二人のLINEのメッセージのやりとりで、言語が統一されていないことがあるくらい、ある意味通じあっていますからね(笑)。
Kazutaka
そうだね(笑)。お互いLINEのトークルームで話している言語が違うんですよ。。Sunnaは韓国語と英語で書いて、私がそれに日本語で返してって感じで。日本語、英語、韓国語を仕事で使っているんですが、キーボードの切り替えが面倒で。
このクロストークが決まった報告を受けたときの「インタビューの話聞いた?」なんてやりとりも、私は日本語、Sunnaは韓国語でした。
Sunna
理解できていれば、そのほうが断然速いんです。Kazutakaさんは本当に上司としてコミュニケーションが取りやすくて。二人のトークルームの背景も私の顔なんです。意外と良い写真なんですよ。

国境を越えて、それぞれに届く、伝わるLINEサービスの魅力。
しかし、ときにはとんでもない失敗も……

職場の雰囲気や、違いがあっても理解しあえる風土はわかりました。では、企業としての魅力や、提供しているサービスの魅力も、国際的に通じるものなのでしょうか。

Sunna
働く側から見ると、いまLINEで働いていて、とても楽しいです。国際的な視点で、サービスの成長が見えるからです。同じ機能なのに国によって全然違う反応が出てくるんです。各国の文化に、個別に違った影響を与えていることを実感できるのは、なかなか他の企業ではできないことなので。
Kazutaka
LINEの仕事としての魅力は、人それぞれにあるようです。Sunnaのように国際的な面に魅力を感じる人もいれば、身近な人達が使っているサービスであることにやり甲斐を感じる人や、また全然別の部分に魅力を感じる人もいる。
Sunna
LINEもすごく、たくさんの人が使っていますから。LINEの魅力が人によって感じ方が違うのと同じです。
Kazutaka
ローカルとグローバルでいえば、これは、別の人の失敗談なんですが……春にトークルームに桜を降らせる地域限定の機能があって、日本で降らせていた桜を終了しようとして、逆に全世界のトークルームに一斉に桜を降らせてしまったことがありました。3秒くらいですぐに気がついて事なきをえましたけど、ハッとさせられました。
ちょっとしたミスでも何千万というユーザーに影響が出てしまうので、国際的な影響力というほどのことではないかもしれませんが、非常に大きな責任が伴う仕事だと思います。

こんな人と働きたい!こんな人にLINEに来て欲しい!
上司と部下で、少し違いがあることにもご注目!!

トーク中、常に笑顔が絶えないKazutakaさんとSunnaさん。そんなフラットな関係を築き上げたお二人ですが、一緒に働きたいと思うのはどんな人でしょうか。

Kazutaka
「上司と部下」とか、「外国人と日本人」とか、そういう不必要な垣根を意識しない人がチームに合っていると思います。新卒で入る方も、国籍や立場や性別を気にせず、お互いフラットに自然体で接しながら仕事をしてくれると嬉しいですね。
ただし、母国語が異なるメンバーと一緒に働くことも多いので、自分が言いたいことをシンプルに正しく相手に伝えられること、相手の言っていることを正しく理解しようとする姿勢はとても重要だと思っています。
Sunna
一緒に働きたいのは「心が強い人」です。責任を持って働くことになるから、大変なこともありますし、失敗することもあります。その時に、間違いや失敗を受け止めて、次のチャレンジも力強くできる人がいいなと思いますね。LINEには魅力的な社員がとても多いので、興味があれば是非来てほしいです。
Kazutaka
それ、言わされてない?(笑)
Sunna
いえ、大丈夫です(笑)。Kazutakaさんもいい人ですよ(笑)。

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