プレスリリース
【LINE camera】LINE公式カメラアプリ「LINE camera」、世界累計5,000万ダウンロード突破
ヨーロッパ・中東・アフリカ・南米地域で利用が拡大
10月上旬、新機能「ビューティー機能」の搭載などバージョンアップを予定
LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森川 亮)は、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ『LINE(ライン)』(http://line.naver.jp/)の公式カメラアプリ「LINE camera(ラインカメラ)」(http://camera.line.naver.jp/)の累計ダウンロード数(iPhone/Androidアプリ総計)が、9月25日時点で5,000万件を突破いたしましたのでお知らせいたします。
LINE cameraは、スマートフォンで撮影・保存した写真を簡単に編集・装飾し、LINEで繋がっている友人やグループはもちろん、様々なSNSへ共有することができるLINE公式カメラアプリです。
LINE cameraでは、LINEキャラクタースタンプを使った写真の装飾ができるだけでなく、2013年4月に、ディズニー・ハローキティ・スヌーピーなどの有名キャラクターや、人気イラストレーターのスタンプが購入できる「スタンプショップ」を展開し、5,000種類以上のスタンプ(無料・有料総計)を提供しています。これに加え、100種類以上のフレーム・30種類以上のフィルター・200種類以上のブラシなど、カメラアプリでは世界最大級の装飾アイテムを取り揃えており、ポップで可愛いオリジナル写真を簡単に作成できる点が世界でも受け入れられています。
その結果、日本・台湾・タイ・スペインなどLINEの主要利用国はもちろん、ラトビア・ウズベキスタン・トルコ・カメルーン・グアテマラなどヨーロッパ・中東・アフリカ・南米地域でも広く利用が拡大、サービス開始から17ヶ月となる9月25日時点で累計5,000万ダウンロードを達成いたしました。なお、現在までに世界55の国と地域でGoogle playおよびApp Storeの写真カテゴリ人気ランキング1位を獲得しています。
今後も、LINE cameraでは、継続的な機能追加・改善を行っていくことにより、世界中の写真を通じたコミュニケーションおよび、「LINE」のコミュニケーションの活性化を目指します。その一環として、10月上旬に、人物写真をより美しく見せることができる「ビューティー機能」など、新たな機能を搭載していく予定です。
<参考>
■次回バージョンアップで搭載する新機能
●ビューティー機能
人物写真をより美しく見せることができる撮影機能です。撮影した写真を自動で補正してくれるほか、肌色の明るさ・滑らかさ・小顔・目の大きさ・ニキビやクマなどパーツごとの補正・加工ができるので、暗い部屋での撮影や、自分撮りにも最適の機能です。
●ホーム
「ホーム」は、LINE cameraに搭載している主な機能を集約しているメニュー画面です。カメラの起動・アルバムからの画像呼び出し・ビューティー機能・ペイント機能・スタンプショップへすぐに移動することができます。