[NAVERまとめ] トップページから記事ページまで全面ジャックできる新たなスマートフォン広告メニュー「まとめ1DAYジャック」提供開始

2014.06.16 LINE

1日に約2,500万回露出する圧倒的なリーチを実現
インパクトある広告訴求とコンテンツの視認性を両立するスラッシュデザインを採用

LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森川 亮)は、同社が運営するキュレーションプラットフォーム「NAVERまとめ」 http://matome.naver.jp において、スマートフォンサイトをトップページから記事ページまで全面ジャックできる新たな広告メニュー「まとめ1DAYジャック」の提供を開始しましたので、お知らせいたします。

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昨今、ソーシャルメディアの普及により、様々な経路から情報に直接出会うことが増えるなど、ユーザーの情報接触経路が変化し、情報を拡散されやすいコンテンツとして意図的に作成・掲載するバイラルメディアも増加しています。「NAVERまとめ」は、そのような潮流に先駆け、ユーザーと情報の新たな接点となる良質なコンテンツを生み出すサービスとして利用を拡大し、2014年5月期は、PV*1が約22億、UU*1が過去最大値となる約6500万UU*1をそれぞれ記録しています。また、「NAVERまとめ」の成長は、急速なスマートフォンでの利用拡大によるところが大きく、「NAVERまとめ」スマートフォンサイトの利用実績は、2014年5月期のPV・UUともに前年同月比約150%の実績値を記録するなど、ユーザーのスマートフォンシフトが進んでいます。
*1:PV(ページ・ビュー)=総ページ閲覧数/UU(ユニーク・ユーザー)=サイト訪問者数、それぞれPC・スマートフォン・フィーチャーフォンの総計

このたび提供を開始する「まとめ1DAYジャック」は、「NAVERまとめ」スマートフォンサイトを全面ジャックすることができる広告メニューです。トップページだけでなく、各まとめ記事ページまで表示されるため、ソーシャルメディア経由で直接記事にアクセスしたユーザーなどにも訴求することができます。また、1日単位で利用することができ、広告クリエイティブは1日に約2,500万回露出されるため、短期間で多くのユーザーへ集中的にリーチすることが可能です。

また、表示される広告クリエイティブは、各記事や見出しの視認性を確保しコンテンツとの親和性を保ちつつ、ユーザーに強い印象を与えるために、サービス画面とバナーを斜めに仕切るスラッシュデザインを採用、インパクトのある広告クリエイティブを実現しています。なお、使用するクリエイティブは、案件ごとにLINE社内の担当者が個別に制作を行うことで、ユーザーへのより効果的な広告訴求を支援します。

「まとめ1DAYジャック」の活用第一弾のプロモーションとして、本日より6月23日*2まで、supercell社のスマートフォンアプリ「クラッシュ・オブ・クラン」が「NAVERまとめ」をジャックします。
*2:6月16日(月)11:00 ~6月23日(月)10:59/「NAVERまとめ」PCサイトでも併せて実施


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