[LINE camera] LINE camera、「フレームショップ」をiPhone版で先行オープン

2014.04.04 ALL

LINEキャラクターやハローキティなどの人気キャラクターやイラストレーターデザインのフレームなど、バリエーション豊かなフレームが購入可能に
公開1周年を迎えたスタンプショップなども好評で、アプリ累計ダウンロード数は8,000万件を突破

LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森川 亮)は、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」の公式カメラアプリ「LINE camera(ラインカメラ)」 http://camera.line.me/ のiPhone版において、写真の編集に使用できるフレームを販売する「フレームショップ」を公開いたしましたのでお知らせいたします。

 

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LINE cameraは、スマートフォンで撮影・保存した写真を簡単に編集・装飾し、LINEで繋がっている友人やグループはもちろん、様々なSNSへ共有することができるLINE公式カメラアプリです。

 

このたび提供開始する「フレームショップ」では、LINE cameraの写真編集機能で使用できるフレームがアプリ内で購入できるようになります。これまで無料で提供していたフレームに加え、LINEキャラクターやハローキティなどの人気キャラクターやイラストレーターデザインのフレームなどを購入することができ、より自分好みの写真編集を楽しむことができます*1。1セット200円で購入することができ、公開時には全15セット*2が登場し、販売するフレームの種類は順次拡充していきます。なお、Android版も今後の公開を予定しています。
*1:現在無料で提供しているフレームは、引き続き無料でご利用いただけます。また、無料フレームも今後順次追加予定です。
*2:国・地域によって、購入することができないものもございます。

 

また、LINE cameraは、2012年4月13日のサービス開始から約2年となる3月28日時点で累計ダウンロード数8,000万件を突破しています。4月2日に公開1周年を迎えた「スタンプショップ」や、簡単に美容補正できるビューティー機能・複数の写真を組み合わせてレイアウトできるコラージュ機能などの充実したコンテンツ・機能が評価され、日本などのLINEユーザーが多い国に限らず、ヨーロッパ・中東・アフリカ・南米など全世界的に利用されています。

 

今後も、LINE cameraでは、継続的なコンテンツや機能の追加・改善を行っていくことにより、世界中の写真を通じたコミュニケーションおよび、「LINE」のコミュニケーションの活性化を目指してまいります。